TITLE:仏母凖胝観世音大菩薩・金胎両部 曼荼羅御奉安 護摩法要式典 挙行

Dec.27.2019 News by 東海本部管轄

凖胝尊のお力を受け、開祖の誓願をわが誓願へ



 8月18日、三河道場にて「仏母凖胝観世音大菩薩・金胎両部曼荼羅御奉安 護摩法要式典」が、宗務局係長・少僧都を導師に奉修された。
 午前11時、第1部は奉安なった「仏母凖胝観世音大菩薩」「金胎両部曼荼羅」のお披露目で始まった。続いて「開祖霊諭」が代読され、「積徳行とは私たちにとって最も大切な行であり、命終を迎え、来世に向かって自分自身の行くべき着地点をより高く見定め、そこへ到達できるよう努力することに他ならない。このことが修行の要であることをよく理解し歩んでいただきたい。『自利の行』で自分を高め、『利他の行』で徳を積み、聖者への道を歩んでほしい」とのお言葉を一同は胸に刻んだ。
 聲明「凖胝観音経」の奉納ののち、護摩法要へ。護摩壇に灯された「人類救済の御聖火」に、参拝者は地域の安全・繁栄を一心に祈念した。
 第2部の記念式典では、来賓挨拶後に鏡開きへと移り、乾杯で佳よ き日を言こ と祝ほ いだ後、東海本部信徒代表挨拶、ヴァイオリンの奉納演奏となった。「阿含宗三河地区のあゆみ」上映の次は、少僧都によるご指導会。締めくくりは地区信徒による御礼と決意表明で、「凖胝観世音大菩薩さまのご加護にふさわしい道場にするべく、三河地区一同、心を新たに、全人類を須陀洹にするという開祖の誓願をわが誓願として布教伝道に邁進していきます」との宣言に、一同は首肯しつつ、凖胝尊のお力を三河に照耀するための精進を改めて誓い合った。