TITLE:地震津波 海の安全祈願 知多半島 河和港護摩法要 奉修

Aug.10.2016 News by 東海本部管轄

知多半島の地震津波、海の安全を御聖火に祈念



 6月12日、愛知県知多郡河和町の河和港観光総合センターにおいて、「地震津波 海の安全祈願 知多半島 河和港護摩法要」が阿含宗僧侶を導師に奉修された。
 知多半島は同県内でも地震津波災害が特に心配され、名古屋地区でも土地浄霊法要などを重ねてきたが、このたびは知多半島先端地域で、日間賀島など周辺島とう嶼しょへの定期船がある河和港にて、神仏両界解脱宝生祈願護摩法要を営むこととなった。
 法要前日、まずは日間賀島周辺海上にて、河和港を出港した船上で阿含宗僧侶によるご法楽を営んだ後、土地浄霊の散華をまき、地震津波と海上の安全を祈念。翌日午後1時30分から、神仏両界解脱宝生祈願護摩法要が執り行われ、参拝者は灯された御聖火に心からの祈りを捧げた。
 法要後、戦災や東南海地震を体験した、地元代表の参拝者から河和町についての話があり、戦前に海軍訓練学校があったことや、地震や空襲の体験談などが語られた。それを受けて地区信徒たちは、今後も同地域で霊的浄化の活動を続けることを誓い合った。