TITLE:ブータン堂建立成就護摩法要阿含の花まつり護摩法要

Aug.06.2019 News by 東海本部管轄

ブータン堂建立へ始動釈尊へ感謝と加護を願う



 4月6日、桜が咲きそろった神仏両界大高守護錬成堂にて「ブータン堂建立成就祈願護摩法要」が、7日には東海本部で「阿含の花まつり護摩法要」が、法務部係長・中僧都を導師に奉修された。
 6日午後1時、入堂太鼓が鳴り響くと、本堂後方から導師が入堂し、護摩法要が開始。同日から本格始動したブータン堂建立活動の成就と、法恩感謝・神恩感謝が祈念された。
 法要後の導師法話では、「ブータン堂を建立することは、ブータン仏教に護持されてきた、『第一の仏陀』である釈尊の霊力を、ブータン仏教の様式で護持することにほかなりません。これは、仏陀釈尊がよみがえられる、ということなのです」と、真の意味で完全仏教の道場にするためには、ブータン堂の建立が不可欠であることが説かれた。



 翌7日は、お釈迦さまの生誕を祝う花まつりが開催。参拝者が楽しめる喫茶やバザー、お茶席、占いのコーナーなどがあり、終日にぎわいを見せた。
 法要に先立ち、本堂に集まった参拝者らに法務部主任・少僧都から聲明指導が行われ、一般参拝者も譜面を見ながら聲明「四智梵語」を唱え、ともに神仏へ供養を捧げた。
 午後1時、厳粛な雰囲気の中、護摩法要が開始。点火された「人類救済の御聖火」は力強く立ち昇り、参拝者はお釈迦さまへ感謝の祈りを捧げた。
 法要後は一般参拝者向けの導師法話があり、仏教の基本が説かれた。続いて1980年「夏季伝法会合同講義」における、『座右宝鑑』(阿含宗出版部)の開祖ご講義を収録したビデオ、「解脱と成功のためのアドバイス」が上映されたのち、参拝者全員に導師より特別加持が施され、尊い仏縁が深められた。





TITLE:丹那トンネル殉職者成仏供養 神仏両界御聖火法要 奉修

Aug.01.2019 News by 東海本部管轄

殉難犠牲者の成仏のため、「人類救済の御聖火」が灯る



 3月17日、静岡県熱海市・丹那トンネル殉職者慰霊碑前において、「丹那トンネル殉職者成仏供養神仏両界御聖火法要」が法務部・権少僧都を導師に奉修された。
 JR熱海駅から函南駅の間にある丹那トンネルは、1934年に開通、当時の鉄道速達性を向上させたが、完成まで16年かかる難工事で、工事期間中は二度の崩落事故も発生、67人もの犠牲者を出した。沼津地区ではそうした犠牲者の成仏供養のため、照耀行脚として本法要を営むこととなった。
 午後1時、導師が入堂して法要開始。「人類救済の御聖火」が点火されると、参拝者は一心に犠牲者の解脱成仏と、地域の安穏繁栄を祈念した。
 法要後は慰霊碑のすぐそばにある丹那神社の奉賛会会長からの挨拶に続き、僧侶から「公のために犠牲になられたお霊を供養し、顕彰し続けていくことで、真の地域安穏繁栄につながるでしょう」との挨拶があった。
 最後は地区信徒代表の挨拶で締めくくられ、今後も照耀行脚を通じて、地域安穏繁栄のため、地区信徒一同が精進することを誓い合った。





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