TITLE:神仏習合の祈り 国土繁栄・世界平和・東濃地域繁栄祈願護摩法要 奉修

Jun.12.2019 News by 東海本部管轄

「人類救済の御聖火」灯し、神仏習合の祈りを捧ぐ



 2月17日、冬の青空の下、岐阜県多治見市「セラミックパークMINO」において「神仏習合の祈り 国土繁栄・世界平和・東濃地域繁栄祈願護摩法要」が同市で初の照耀行脚として奉修された。
 同地域は廃仏毀釈の影響が大きかった所であり、近年では巨大地震の発生が危惧される。
 法要に先立ち、初めに鎌倉から室町時代に美濃国を治めた清和源氏・土岐氏の歴史研究団体である「美濃源氏フォーラム」理事長であり、式正織部流師範による献茶が行われた。続いて、同市の産土神である建速須佐之男命を御祭神とする、新羅神社の須永啓之宮司により御神事が厳かに斎行された。
 午後1時20分、導師を務める法務部副主任・少僧都が着座して、護摩法要が開始。同地に初めて灯される金色の浄火に、参拝者は手を合わせて篤い祈りを捧げた。
 また法要を挟み、午前・午後ともに、水上に設えられた茶室において、武家作法織部流のお点前が披露された。
 地区信徒らは、同法要を機に「人類救済の御聖火」による地域の霊的浄化・繁栄祈願のさらなる促進を誓い合った。




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