TITLE:山梨縣護國神社御神徳高揚 神仏両界護摩法要 奉修

Mar.22.2018 News by 東海本部管轄

御英霊に感謝の炎を捧げ、殉難者へ散華の光を降らす



 10月22日、山梨縣護國神社において阿含宗僧侶を導師として、「山梨縣護國神社 御神徳高揚 神仏両界護摩法要」が奉修された。本法要では同神社御神徳高揚、太平洋戦争戦没者成仏供養に加え、甲府・大月大空襲と満蒙開拓団の民間殉難者成仏供養も祈念された。
 午後1時、同神社拝殿内にて御神事と昇殿参拝がしめやかに行われた後、護摩法要が開始。厳粛で泰然とした本殿内は、御聖火による仏の祈りで神仏冥合の場となった。法要後は禰宜の挨拶、導師挨拶、心身健全加持が行われた。


TITLE:仏母凖胝如来・素戔嗚命守護神御奉安式典 開催

Mar.20.2018 News by 東海本部管轄

凖胝如来・素戔嗚命守護神にふさわしい精進を誓う東海本部



 10月22日、東海本部では「仏母凖胝如来・素戔嗚命守護神御奉安式典」を開催、阿含宗本庁・理事長を導師に戴き、「仏母凖胝如来・素戔嗚命守護神御奉安式典護摩法要」が奉修された。
 2014年10月度例祭で東海本部内々陣に、開祖自らが修法された「仏母凖胝如来」と「素戔嗚命守護神」が仮奉安された。それから3年間、東海本部信徒一同は懸命に修行に励み、昨年10月に「龍神赤不動明王護摩堂」を建立するなど、布教伝道の活動態勢が整い、正式奉安の晴れの日を迎えるに至った。
 当日は接近する台風の影響が心配されたが、大勢の参拝者が参集し、午前11時、理事長がご入堂されて式典が開始。まず、開祖による「仏母凖胝如来」開眼修法の映像が上映された後、「仏母凖胝如来」と「素戔嗚命守護神」御社のお披露目となり、本堂は大きな拍手に包まれた。「開祖霊諭」の奉読、阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽「人長舞(にんちょうまい)」奉納、聲明「凖胝観音経」の奉納と続き、次いで理事長による護摩法要となり、参拝者はより一層修行に励むことを御聖火に誓った。



 休憩後は記念式典となり、導師を務められた理事長からのご挨拶、来賓祝辞、鏡開き、乾杯と祝典次第が進んだ。さらに東海本部を活動拠点とする名古屋地区の八つのエリアから活動報告があり、理事長からは丁寧なご指導があった。東海本部信徒一同は、正式奉安された両尊にふさわしい精進を重ねようと、決意を新たにした。


TITLE:第27回東海土地浄霊 戦災震災犠牲者成仏供養・地震津波除災・地域繁栄祈願 浜松柴燈護摩法要 奉修

Mar.19.2018 News by 東海本部管轄

犠牲者成仏の祈り、浄火となって天を突く



 秋晴れの10月8日、「第27回阿含宗東海土地浄霊 戦災震災犠牲者成仏供養・地震津波除災・地域繁栄祈願 浜松柴燈護摩法要」が浜松市中区三組町・秋葉神社隣接地において、阿含宗法務部主任・僧侶を導師に奉修された。
 浜松市は太平洋戦争中、地方都市では最も被災した地とされる。特に1945年6月18
日未明に起きた「浜松大空襲」では、米軍機より1万4460発の焼夷弾が落とされ、浜松駅周辺旧市街地では一夜にして1720人の尊い命が犠牲となった。また、同地域では約520年前に「明応大地震」が発生し、高さ8メートルの津波が押し寄せ、陸地が変形する大被害を招いており、現在も「東海地震」「南海トラフ巨大地震」等の地震発生が危惧されている。そこで戦災震災犠牲者の供養と、地震除災・地域繁栄を祈念する本法要が営まれる運びとなった。

 午前11時、勇壮な「阿含の星まつり・序曲」が流れ、法螺の音とともに山伏行列が出発。厳粛な空気が修法地と参拝者たちを包み込んでいく。
 一行が入壇すると、阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽「朝日舞」が奉納された。続いて山伏問答、護身法、斧、法弓、宝剣の各作法が行われ、願文が読み上げられると、燃え上がる松明に導師が九字を切り、護摩壇へ点火。「開祖霊諭」が代読されると、「人類救済のご聖火」は供養を待つお霊へと向かうように、高らかに燃え上がった。



 導師九字護摩木修法、光明宝蓮華散華に続いて、宗務局・主任をはじめ、浜松地区と名古屋地区から任命を受けた先達修法導師が祈りを捧げ、来賓・参拝者の護摩木投入では、参拝者が長い列をなした。 法要後は、来賓、導師、職員、地区代表の挨拶に続き、導師から参拝者全員に「心身健全・邪気払い特別加持」が施された。
 地区信徒は同法要を機に、土地の悪因縁を切り、地域の繁栄・発展を実現させるべく、さらなる布教へと歩みを進める。




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