TITLE:「護摩の祈りと仏教講座」 開催

Jul.31.2017 News by 東海本部管轄

「人類救済の御聖火」で地域の繁栄を祈念する



 5月21日、例大祭に集う大勢の参拝者でにぎわう、岐阜県恵那市笠置町の笠かさ置ぎ山やま月光寺境内において、阿含宗名古屋地区により「護摩の祈りと仏教講座」が営まれた。同寺は古来より修験霊山として知られる。
 午後1時、まず法螺と阿含宗修験太鼓の奉納演奏があり、名古屋地区信徒によって修法地を浄める宝剣作法が執り行われた後、阿含宗僧侶を導師とする「国土安穏・地域繁栄祈願 護摩法要」が奉修された。 御聖火壇に「人類救済の御聖火」が灯り、完全仏教の法力・霊力に満ちる中、導師によって聲明「不動讃」が唱えられ、祈りを捧げる参拝者たちの心に、法悦が広がった。
 仏教講座では「人はみな幸せになれる」と題する導師法話が行われ、人々は先祖供養の大切さや仏教の根本教理「縁起の法」についての話に耳を傾けた。続いて、同地を訪れた50人以上の一般参拝者に「凖胝如来一印明」が授けられた。印と真言の解説を受けた一般参拝者からは、「今日は母の命日で、ふと例大祭であることを思い出して来ました。本当にありがたいです」と感謝の声が聞かれた。




TITLE:第21回三河土地浄霊神仏両界 三ヶ根山護摩法要 奉修

Jul.27.2017 News by 東海本部管轄

北方洋上法要へ向けお霊に供養の祈りを捧げる



 5月14日、愛知県西尾市東幡豆町三ヶ根山山頂比島観音前広場において、阿含宗僧侶を導師に「第21回三河土地浄霊 真正仏舎利奉安 太平洋戦争戦没者成仏供養 北方洋上法要大成功祈願 神仏両界 三ヶ根山護摩法要」が奉修された。
 三ヶ根山山頂には、フィリピン方面で亡くなられた50万人の同胞を供養する80基余りの慰霊碑と聖観世音菩薩立像が建立されており、同地区ではこれまで主に南方方面のお霊への供養として13回の柴燈護摩法要を含めた供養法要を行ってきた。
 しかし今年、北方方面の戦没者慰霊碑が建立されているのが見つかり、これまでの供養が北方で亡くなられたお霊に届いていたと確信。同時に、「北方洋上法要」の前哨戦として、改めて北方で亡くなられたお霊に対しご供養を申し上げ、「北方洋上法要」大成功と東海地域の地震・津波安全を祈念するため、本法要を行う運びとなった。




 午前11時、同地の法要では初となる御神事が中山神明社宮司によって奉斎され、「開祖霊諭」が代読されると導師が入堂し、法要が開始。参拝者は導師とともに、燃え上がる護摩の浄火に、一心に供養の祈りを捧げた。
 法要後には導師、来賓、地区推進委員の挨拶があり、同地区信徒はさらなる精進を誓い合った。最後に、阿含宗僧侶より身体健全・災難消滅の特別加持が参拝者全員に施され、祭壇前では焼香も行われた。




TITLE:伊勢国鎮護 龍神赤不動明王鎮座奉安式典 挙行

Jul.12.2017 News by 東海本部管轄

神の座す地で、布教伝道へと邁進



 5月7日、三重連絡所において「伊勢国鎮護 龍神赤不動明王鎮座奉安式典」が挙行された。
 東海本部内陣には「龍神赤不動明王」が鎮座されているが、その功力が東海全域に遍く行き渡り、各道場・連絡所が地震等の自然災害から地域を守る法城となれるよう、全地区で不動明王奉安を目指している。神界とのご縁が深く、古来より風水害の被害を受けてきた三重でも、その目標に向かって活動を展開。このたび晴れて、同尊をお迎えすることがかなった。
 午前11時、式典開始とともに除幕式が行われ、満堂の参拝者による拍手で沸く中、真正仏舎利尊を胎内に納めて、成仏法と龍神の自在力を備える「伊勢国鎮護 龍神赤不動明王」がその姿を現した。
 阿含宗彌榮神授雅楽部による「朝日舞」が奉納され、続いて阿含宗僧侶を導師とする、「伊勢国鎮護 龍神赤不動明王鎮座奉安式典 御聖火法要」が奉修され、人々は同尊奉安の喜びに包まれつつ、そのご加護を一心に祈念した。



 法要後、一同は「開祖霊諭」を拝聴して、「伊勢国鎮護 龍神赤不動明王」のお力と同尊奉安の意義を改めて胸に刻んだのち、導師挨拶と来賓祝辞に続いて言こと祝ほぎの第2部へ。鏡開きと乾杯に次いで大正琴の演奏と聲明の奉納があり、決意表明と「六つの合言葉」の唱和後、式典は「不動明王宝剣特別加持」で締めくくられ、全員がご本尊と不動明王にお仕えし、その功力を身に受けて布教伝道に邁進していくことを誓い合った。



TITLE:中村区関連之霊位成仏供養 地震津波安全・地域繁栄祈願 御聖火法要 奉修

Jul.12.2017 News by 東海本部管轄

各地で御聖火を灯す



 5月6日、名古屋市中村区の中村文化小劇場にて、阿含宗僧侶を導師に「中村区関連之霊位成仏供養 地震津波安全 地域繁栄祈願 御聖火法要」が執り行われた。
 午後1時、太鼓の音とともに舞台の緞帳が上がり、法要が開始。一般参拝者を含む多くの参拝者が、燃え上がるお護摩の浄火に地域の浄化・繁栄、お霊の安らかなることを祈った。
 導師法話に続き「心身健全・災難消滅特別加持」が参拝者全員に施され、地区信徒一同は「人類救済の御聖火」を各地で灯す活動に邁進することを誓った。



TITLE:遠州鎮護 飛龍龍神赤不動明王・金胎両部曼荼羅 奉安式典 挙行

Jul.10.2017 News by 東海本部管轄

龍神が翔ぶ、遠州の地に「龍神赤不動明王」奉安




 4月30日、浜松道場において「遠州鎮護 飛龍龍神赤不動明王・金胎両部曼荼羅 奉安式典」が挙行された。
 このたび奉安された「遠州鎮護 飛龍龍神 赤不動明王」の「飛龍」は、1981年に浜松市民会館にて行われた「『龍神が翔ぶ』出版記念講演会」を契機として浜松に道場が開設されたことや、古来より同道場周辺地域に「龍神伝説」が伝承されていることに由来する。
 午前11時、式典開始とともに内陣左手に奉安された「遠州鎮護 飛龍龍神赤不動明王」と、真正仏舎利尊の両脇に祀られた「金胎両部曼荼羅」が披露され、満堂となった同道場には大きな拍手が湧き起こった。阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽「豊栄舞」の奉納に続いて、阿含宗僧侶を導師として「遠州鎮護 飛龍龍神赤不動明王御鎮座護摩法要」が奉修された。
 「開祖霊諭」の代読ののち、導師および来賓挨拶があり、休憩をはさんで鏡開きと乾杯で祝宴へ。会食中には浜松地区の足跡をたどる記録映画、「浜松道場のあゆみ」を上映し、また奉納演芸として金管楽器五重奏と、浜松地区信徒による聲明が披露され、本堂内は和やかな雰囲気に包まれた。
 浜松地区信徒代表による決意表明、「六つの合言葉」の唱和で一同はさらなる精進を誓い、最後は阿含宗僧侶による不動明王宝剣特別加持によって式典は締めくくられた。