TITLE:地鎮除災 大願成就祈願 笠置山 御聖火法要 奉修

Jun.30.2016 News by 東海本部管轄

「人類救済の御聖火」で地域の諸霊を供養



 5月21日、岐阜県恵那市笠置町の笠置山月光寺において「地鎮除災 大願成就祈願 笠かさ置ぎ山やま 御聖火法要」が阿含宗僧侶を導師に奉修された。
 名古屋地区恵那・中津川ブロックでは定期的に一日道場を開催、地域の方々に法縁を結んでいただく活動を進めてきた。本法要はその活動によって地元関係者の理解と協力を得て、奉修されることとなった。また、恵那・中津川地域は明治維新の廃仏毀釈によって破壊された寺や墓の痕跡が多く残っており、この地域に「人類救済の御聖火」による法要の機会を得た地区信徒一同は、心から地域の諸霊に供養を捧げることとなった。
 本法要は笠置山月光寺の例大祭プログラムの一環として執り行われた。例大祭参拝者を含む大勢の参拝者が見守る中、まず午後1時から法螺と修験太鼓を奉納。続いて御聖火法要が営まれ、地域繁栄・地鎮除災、参拝者の大願成就が祈念された。
 修法後は阿含宗僧侶による法話もあり、多くの一般参拝者が興味深く耳を傾けていた。名古屋地区では本法要をきっかけに、恵那・中津川地域での活動を活性化させたいとしている。


TITLE:龍神赤不動明王縁日参り護摩法要 奉修

Jun.30.2016 News by 東海本部管轄

三つの御聖火にさらなる飛躍を誓う



 5月8日、東海本部において、「龍神赤不動明王護摩堂」建立を発願する「龍神赤不動明王縁日参り護摩法要」が奉修された。
 東海本部では本年10月を目標に、東海本部本堂内への龍神赤不動護摩堂建立に向け、建立基金の勧進、お導き誓願成就へと邁進している。本法要では、護摩堂建立誓願を発願するとともに、地震などの自然災害発生による被害を抑えるため、七難即滅七福即生を祈願した。
また、誓願成就の決意を表すため、内陣には常設護摩壇のほか、内陣右側の龍神赤不動明王と左側の走り大黒天の両尊前に神仏両界解脱宝生祈願護摩の護摩壇を設え、三つの護摩壇による護摩法要を厳修した。中央壇では阿含宗主任が、両脇の護摩壇では名古屋地区修行者がそれぞれ導師を務めた。
 阿含宗僧侶による中央護摩壇点火後、左右の護摩壇にも点火され、内陣全体が聖なる浄火のるつぼとなり、参拝者は渾身(こんしん)の祈りを燃え上がる御聖火へ捧げた。
 法要の後は、3人の導師からそれぞれ法話があり、参拝者全員が龍神赤不動護摩堂建立への誓願成就に向け、さらなる精進を誓い合った。


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