TITLE:阿含宗 浜松新道場 落慶護摩法要式典 開催

Feb.09.2015 News by 東海本部管轄

浜松に念願の護摩壇奉安新道場落慶、教学を研鑽し、より一層の修行を誓う



12月14日、新たな護摩壇奉安道場として浜松新道場が落慶、「阿含宗 浜松新道場 落慶護摩法要式典」を開催し、阿含宗少僧正による落慶護摩法要が奉修された。全国初の地方道場として誕生した浜松道場だが、いよいよ教学と護摩の実践修行の環境が整い、阿含の新たな法城としての活動が始まった。








 1981年5月、「『龍神が翔ぶ』出版記念講演会」のために浜松へご来臨された桐山靖雄管長猊下に道場開設をご指導いただき、布教伝道活動の第一歩を踏み出した浜松地区。同年9月には全国初の地方道場として浜松道場が誕生、1993年12月に道場移転、1995年7月には真正仏舎利尊御奉安と、その歩みを進めてきた。
そしてこのたび、地区信徒念願の護摩壇奉安新道場が落慶、「阿含宗 浜松新道場 落慶護摩法要式典」が開催の運びとなった。 
 午前10時30分、式典が始まるとまずは内陣に奉安された護摩壇が除幕とともに披露され、新道場本堂に参集した来賓や参拝者、地区信徒から盛大な拍手がわき起こった。
続いて阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽「豊栄舞」奉納があり、その後、本堂に太鼓二打が響くと阿含宗少僧正がご入堂、新道場初の護摩法要が厳かに執り行われた。
真正仏舎利尊の御前で点火された阿含の法火は高らかに燃え上がり、地区信徒はこの新たな法城で一層の精進を誓うとともに、ますます発展していくことを祈念した。
 法要終了後はまず浜松地区の足跡をたどる映画『阿含宗浜松道場のあゆみ』を上映。続いて、本式典に向けた管長猊下のメッセージが代読された。メッセージの中で管長猊下は、浜松が先の大戦で米軍から最も多く空襲を受けたことに触れられ、その浜松の地に護摩壇設置道場が新たに建立されたことを喜ばれるとともに、今後は真の意味で浜松道場を完成させるため、浜松地区信徒全員が力を合わせて修行に取り組むよう、ご指導された。
 また、管長猊下は阿含宗信徒が取り組むべく修行として、「まず、諸君に望むのは教学の研鑽である。これからの阿含宗の修行は、教学の研鑽と護摩の実践が要となる。これは浜松地区に限らず、全信徒の修行の要である。教学の基礎がしっかりと出来ているか、浜松地区の諸君は謙虚に反省し、研鑽を重ねていただきたい。 そして、その上にすすめるのが護摩の実践修行である。(中略)護摩壇を設置して地区信徒が護摩法修行に精進するならば、お護摩の力によって一人また一人と人が集まってくる。いま以上に救いの力がいただけるようになるから、必ずたくさんの人が集うようになり、大きな道場へと発展してゆくのである」 と、これからの地区道場の修行方針をお示しになられた。
 式典はその後、鏡開きと乾杯、奉納演芸と続き、参拝者は浜松道場の新たな門出を言祝いだ。


TITLE:凖胝如来 普賢菩薩・文殊菩薩大祈願会 奉修

Feb.09.2015 News by 東海本部管轄

因縁解脱のため、護摩堂奉安を浄火に誓う



 12月7日、東海本部において「凖胝如来 普賢菩薩・文殊菩薩大祈願会」が開催された。
 2部構成で行われ、午前の部は午前11時から「智慧無尽・健康息災修行順調 普賢・文殊菩薩護摩法要」が、午後の部は午後1時30分より「凖胝如来・素戔嗚命守護神 神仏両界護摩法要」が行われた。両法要とも阿含宗僧侶を導師に奉修された。
 午前の部の護摩法要は因縁解脱の行を進めていく上で、大切な修行順調と智慧獲得を祈念し、普賢菩薩・文殊菩薩に供養を捧げて奉修された。
 午後の部の護摩法要は、管長猊下のご配慮によって凖胝如来が奉安されたことに対し、管長猊下への感謝と今後の地区活動への決意を込めたものとなった。この法要に先立ち、凖胝如来が仮奉安されている内々陣の御厨子の扉が開けられて御開帳され、護摩法要が奉修された。
 法要後、信徒を代表して名古屋地区推進委員長が、護摩堂建立誓願達成に向かって、東海本部信徒が一丸となって邁進していくことを誓った。


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