TITLE:第32回東海土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 愛知縣護國神社 神仏両界柴燈護摩法要 奉修

May.15.2021 News by 東海本部管轄

護國ノ御英霊へ感謝、国土の鎮めと平和を祈る



 10月3日、愛知縣護國神社にて「第32回東海土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 愛知縣護國神社 神仏両界柴燈護摩法要」が、法務部課長補佐・中僧都を導師に奉修された。
 午後1時、拝殿にて御神事が斎行。同神社の巫女による御神楽「みたま慰(なご)めの舞」が奉納。
 山伏行列が修法地に入壇すると、鎮魂歌の奉唱、宝剣作法、願文と続き、大護摩壇へ「人類救済の御聖火」を点火後、「開祖霊諭」の奉読へ。力強く昇る護摩の炎を拝し、参拝者は一心に御英霊へ感謝の誠を捧げた。



 法要後、地区信徒たちは「同神社での柴燈護摩奉修は、故・東海本部長の念願でした。この地域での照耀行脚が実を結び、実現したのだと思います」と喜びの声を語っていた。





TITLE:第31回東海土地浄霊 三ヶ根山柴燈護摩法要 奉修

May.13.2021 News by 東海本部管轄

フィリピン戦戦没者へ比島観音で祈りの浄火輝く



 9月20日、愛知県三ヶ根山比島観音前にて、「第31回東海土地浄霊 三ヶ根山柴燈護摩法要」が、法務部課長補佐・中僧都を導師に奉修された。
 三ヶ根山から臨む三河湾の景色がフィリピン諸島と似ていたことから、遺族と戦友が1972年に同地へ比島観音を建立。その後、周囲には八十三基の碑が寄進された。
 三河地区では、1993年から同地にて計十四回の法要を奉修。柴燈護摩法要は本法要で三回目となる。今回は、来年開催予定の戦地巡礼に向けて、フィリピン方面の戦いで斃れた御英霊と、巻き添えとなったフィリピン人犠牲者のお霊をご供養するとともに、天災鎮護・地震津波除災の祈念を趣旨とする。
 午前11時、山伏行列が結界へ入壇し、中山神社宮司による御神事が斎行。山伏問答、斧・法弓・宝剣の各作法と続き、願文後に護摩壇へ「人類救済の御聖火」が点火、続いて「開祖霊諭」の披露となった。
 御霊諭で開祖は、先の大戦中、ご自身が病弱のため出征できない中、先輩や友人たちの出征を見送ったことに触れられ、「集まると、目を輝かして、それぞれ自分の目指す学問を論じ合って、時間の経つのを忘れたものでした。この若者達のどこに、よその国の人たちを傷つけ、侵略する気持ちがあったでしょうか。(略)耐えがたい訣別の思いを軍歌にまぎらわせながら、彼らは発っていきました。そして、ついに二度と祖国の地を踏むことはなかったのです」と、散華された多くの御英霊に対する思いを述べられた。
 阿含宗修験太鼓一統による奉納演奏が響く中、導師による大護摩木修法や来賓・参拝者の護摩木投入が行われ、宗務局課長補佐・少僧都も登壇して先達修法を行われた。
 法要後には、導師、太山寺住職、地区代表・実行委員長の挨拶があり、導師による「心身健全・災難消滅 特別宝剣加持」が現地参拝者と、東海本部のライブ中継参拝者へ施された。





TITLE:神威照耀・悪疫退散・国難鎮護 神仏両界 尾張戸神社護摩法要 奉修

Sep.26.2020 News by 東海本部管轄

東海全地区一丸となって疫病除災を祈る



 7月11日、名古屋市守山区尾お張わり戸べ 神社境内にて「神威照耀・悪疫退散・国難鎮護 神仏両界尾張戸神社護摩法要」が、法務部課長補佐・中僧都を導師に奉修された。 同本部信徒は、各地で感染拡大を続ける新型ウイルス感染症の早期終息を祈念すべく、疫病除災の信仰を集める同神社で、護摩法要を営むことを発願。さらに、東海全六地区で同時に御聖火法要を奉修し、その模様をウェブ会議システムを利用して、全地区で双方向のライブ配信を行うこととなった。



 午前10時半、 尾張戸神社宮司による御神事が斎行され、ライブ配信で参拝者へのお祓いが行われた。護摩修法が始まると、七つの御聖火が同時に燃え上がり、各地区の参拝者は心一つに新型ウイルス早期終息、地震津波除災の篤い祈りを捧げた。
 法要後、導師挨拶と「七難即滅七福即生・宝剣加持」が全地区道場へライブ配信された。





TITLE:凖胝如来 因縁解脱・修行順調 護摩法要 奉修

Sep.22.2020 News by 東海本部管轄

感謝の心、浄火に託す



 12月14日、東海本部で宗務局係長・少僧都を導師に、「凖胝如来 因縁解脱・修行順調 護摩法要」が奉修された。
 午後1時、法要に先立ち、2014年10月に同本部に奉安された「凖胝如来」へ、開祖が胎内納経祈願を行われる映像を上映。続いて同本部の聲明衆により、聲明「凖胝観音経」が奉納されたのち、護摩修法開始。
 金色に輝く護摩の炎が高く燃え上がると、参拝者たちは因縁解脱と修行順調、ならびに四年間の守護感謝の祈りを凖胝如来へ捧げた。
 法要後は、法務部主任・少僧都から初護摩札体験談の発表があり、幕末維新大柴燈護摩供にて御神事を斎行された玉鉾神社宮司より、ご挨拶があった。
 開祖ご法話ビデオ上映後、導師法話と、導師による「凖胝如来 七宝輪宝特別加持」が参拝者全員に施され、信徒らは来たる2020年に向け、さらなる飛躍を誓い合った。





TITLE:第30回東海土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 孝明天皇御鎮座百二十年奉祝 玉鉾神社神仏両界柴燈護摩供 奉修

Dec.31.2019 News by 東海本部管轄

孝明天皇勅願宮・玉鉾神社のご神徳を賜り、カルマ断滅のため、会津へ「いざ出陣!」



9月1日、阿含宗本山法務管長・中僧正を導師に、「第30回東海土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 孝明天皇御鎮座百二十年奉祝 玉鉾神社神仏両界柴燈護摩供」が愛知県武豊町・玉鉾神社で挙行された。

 玉鉾神社創設者の故・旭形亀太郎宮司は幕末動乱期、宮中力士隊隊長として宮中警護を任された。元治元年の蛤御門(はまぐりごもん)の変では迫りくる砲弾の中、会津藩の志士らとともに玉座守護の大任を果たして孝明天皇をお護りし、格別なる信頼を賜った。
 その後、旭形亀太郎翁は孝明天皇から「後の世に日本を守るべき神社の創設を」とのお言葉を賜り、天皇の崩御後、ご遣勅に従って伊勢神宮と熱田神宮の中間、知多半島の真ん中にあたる武豊の地に、孝明天皇を御祭神とする同神社を創建した。本法要は、その御鎮座百二十年の奉祝と、幕末維新関連犠牲者の成仏を祈るものである。



 午前10時20分、法要に先立って、旭形亀太郎翁の墓前で御法楽があり、次いで社殿にて正殿参拝が行われた。続々と参拝者が集う中、山伏行列が修法地へ入壇して法要開始。まず同神社・宮司による御神事が斎行され、同神社雅楽部により「みたま慰の舞」が奉納された。
 宝剣作法、願文と次第は進み、「人類救済の御聖火」が護摩壇に点火されると、勢いよく白煙が昇り、「開祖霊諭」が奉読された。開祖は御霊諭で、幕末動乱期に在位され、非常事態の続く時代にあってなお、ひたすらに民を慮(おもんぱか)って国の安泰を願われ、神仏を敬って祈りを捧げられた孝明天皇の思いと、「わが命 あらむ限りは祈らめや 遂には神の しるしをも見ゆ」との同天皇御製に触れられ、今の日本を取り巻く厳しい国際情勢の中、孝明天皇の御神徳高揚と国の安寧を祈る同法要開催の重要性について述べられた。
 大護摩壇の御聖火は力強く燃え上がり、参拝者たちは祈りを込めた護摩木を自ら投入。また、寄せられた特別大護摩木の一つ一つに導師が九字を施法し、修法中には導師による「開運除災特別加持」も行われた。祭壇には、阿含宗の成仏法によって供養された、孝明天皇と旭形亀太郎翁のご霊牌も奉安されたが、御神徳高揚を表すかのように光り輝いていた。
 同法要は行満を迎えたが、「幕末維新大柴燈護摩供」は1週間後へと迫る。地区修行者たちは心を弛めることなく、日本の悪しきカルマの根を断つため、「いざ出陣!」と一層奮起した。





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