TITLE:東日本大震災犠牲者六回忌成仏供養 震災復興・東北新生の祈り 鎮魂の護摩法要 奉修

May.09.2016 News by 東北本部管轄

大震災から5年、鎮魂と復興を祈る




 3月13日、東北本部において、阿含宗僧侶を導師に「東日本大震災犠牲者六回忌成仏供養 震災復興・東北新生の祈り 鎮魂の護摩法要」が奉修された。
 本法要に先立ち、信徒たちは被災地で護摩木勧進を行い、また現地で会場を借りて星占いのイベントを開催し、一人でも多くの祈りを集めるよう努めた。
 それらの精進の結果として、近隣や被災地から訪れた一般の方々が見守る中、午前11時、東北本部内陣に護摩の浄火が立ち昇り、神仏両界のお力がこもる厳かな御聖火に参拝者は皆、篤い祈りを捧げた。
 導師法話は、信徒のみならず一般の方にも分かりやすい内容で、一同は真剣に聞き入った。最後は焼香で、全参拝者が内陣前に進み、東日本大震災の犠牲者の成仏と震災の復興を心より祈念した。
 参拝者たちは「被災された方の心の復興はまだまだだと思います」「亡くなった友人の供養を今年もできて良かった」と口々に感想を語り、真の復興に向けて伝道の思いを新たにした。


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