TITLE:岩手土地浄霊御聖火法要 奉修

Aug.08.2015 News by 東北本部管轄

尊い御聖火に、地域浄化・郷土繁栄を祈念



 晴天の6月21日、岩手県盛岡市安倍館町にて阿含宗僧侶を導師に、東北初の御聖火壇を用いての土地浄霊法要である「祖霊成仏供養・地域浄化・郷土繁栄祈念 岩手土地浄霊御聖火法要」が奉修され、大勢の参拝者が参集した。
 本修法地は約950年前の「前九年合戦」終焉の地で、当時この地を治めていた安倍一族の居城があった場所であり、同合戦により、官軍・安倍軍ともに多くの人々が無念の死を迎えている。さらに岩手では南部四大飢饉(元禄・宝暦・天明・天保)と、明治・昭和の三陸地震津波、東日本大震災と、地震・津波の度重なる発生で甚大な被害が出ている。そこで、阿含の聖火を北東北全体にあまねく行き届かせ、悪しきカルマを断ち、地域浄化・郷土繁栄を実現したい、との思いから本法要奉修の運びとなった。
 正午、法要開始。人々は一心に御聖火に手を合わせて地域浄化の祈りを捧げ、すがすがしさの中で法悦にひたった。
 地区信徒たちは本法要を契機に、他の地域でも土地浄霊御聖火法要を重ね、沖縄大柴燈護摩供の大成功につなげていくことを誓い合った。



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