TITLE:東北本部竣工30周年記念感謝祭護摩法要 奉修

Jul.14.2015 News by 東北本部管轄

明るく輝く「東北」を築く新たな出発点



 6月7日、竣工30周年を迎えた東北本部で、「東北本部竣工30周年記念感謝祭護摩法要」が阿含宗僧侶を導師として盛大に営まれた。
 本法要は、これまでの30年間を振り返り、神仏と管長猊下、故・堤たち副管長猊下をはじめ、ご尽力くださったすべての方々に報恩感謝の祈りを捧げることを主眼とするもの。さらに、この法要を東北地方の衰運のカルマを断って、明るく輝く東北を築き上げる出発点と位置づけ、霊性開顕に向けた新たな歩みを進める契機とした。
 午前11時、開会の辞が宣言されて第1部の護摩法要が開始。法要の中ほどでは来賓および参拝者が、内陣前の焼香台へ進み出て焼香を行った。続く導師法話の後は、参拝者全員に倶利伽羅龍王宝剣加持が施された。
 休憩をはさんで午後0時30分からは第2部が開始され、威勢のよい鏡開きに次いで、高らかな乾杯の発声で参拝者たちは30周年を言祝いだ。
 東北本部30年の歩みを記録した特別ビデオが上映され、30年前の東北本部竣工式典における「まず、住んでいるところの因縁を明るく浄めなければならない。わたくしはこのように考えます。そして、そのお役に立つよう、因縁解脱のお釈迦さまの東北本部をこの地に建立したわけです」との管長猊下のお言葉を拝聴し、参拝者たちは東北の地に本部道場が建立されたことの意義を再確認した。
 最後は実行委員挨拶と五つの合い言葉で締めくくられたが、東北本部信徒たちは本法要を機に、さらなる精進へと意欲を燃やしている。


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