TITLE:阿含宗 十日恵比寿大黒天まつり大祭 人類救済・霊性顕現・完全仏教秘法による第7回大阪大護摩供 奉修

Aug.29.2019 News by 大阪道場

金剛宝楼閣のお力、商都大阪に顕現す



6月2日、「阿含宗 十日恵比寿大黒天まつり大祭 人類救済・霊性顕現・完全仏教秘法による第7回大阪大護摩供」が法務部課長補佐・少僧正を導師として、大阪湾の中心である大阪市此花区舞洲スポーツアイランド・太陽の広場隣接地で奉修された。本年9月に営まれる「幕末維新大柴燈護摩供」の前哨戦と位置づけられた本法要は、釈尊の成仏法にブータン仏教の霊力、神界の神力を加えた完全仏教様式で奉修された。

 今年、「大阪湾断層」で新たな構造が確認され、甚大な被害予想が報じられるなど、大阪では新たな危機が顕在化している。そこで大阪地区信徒は大阪、関西を守り、ひいては日本と世界の平和・繁栄に貢献しようと、開祖が御自ら大導師を務められた「世界平和祈念 大阪大護摩供」の厳修地にて、「人類救済の御聖火」による完全仏教様式での法要奉修を発願した。
 また、本法要は大阪新道場落成後、初の「阿含宗 十日恵比寿大黒天まつり大祭」でもある。そこで、金剛宝楼閣となった「阿含宗恵比寿大黒天神社」の恵比寿尊、大黒天尊に遺憾なく解脱宝生の大威神力を奮っていただき、日本の悪しきカルマ断滅と、経済発展・財運強化を祈念した。
 午前11時法要開始。点火と同時に護摩壇から金色の御聖火が立ち昇る中、「開祖霊諭」が奉読された。その中で開祖は、「今年も皆が安穏に生活できるように大阪道場の信徒諸君が力を合わせて、地震安全、津波安全のお護摩を修し、無事を祈念するということは、まさに時宜にかなったことと言わねばなりません。世界情勢においても、特に日本の周辺においては混迷を深めています。大阪はもちろん日本が無事であるように国難の消滅を修してほしいのです。



 また、本年九月に開催される『幕末維新動乱犠牲者成仏供養神仏両界大柴燈護摩供』の成功に向けて、幕末維新の動乱における犠牲者の方々のご供養を申し上げることは国土の安穏、地域、家庭の安穏につながることでありますから、ぜひ、そうしたご供養も、共に祈念するようにしていただきたいのです」と同地区信徒を鼓舞された。
 大阪は幕末維新期に、歴史の回り舞台と言われるほどの転換点となった地であり、また蝦夷の英雄アテルイの墓と目される首塚も存在するなど、因縁は深い。同地区信徒一同は、本法要の行満を神仏ならびに開祖へ感謝するとともに、今秋挙行される「幕末維新大柴燈護摩供」に向けて、大阪ゆかりのお霊へ真心を手向け、一層の精進を誓う。





TITLE:阿含宗大阪道場 恵比寿大黒天神社 天王寺分祠 開所式典 開催

May.29.2019 News by 大阪道場

大阪・天王寺に恵比寿大黒天神社分祠が誕生



 2018年12月9日、「阿含宗大阪道場 恵比寿大黒天神社天王寺分祠」開所式典が、法務部・大律師を導師に2部形式で営まれた。
 大阪地区は阿含宗本庁理事長・中僧正より、新道場竣功に合わせて、各エリアに恵比寿大黒天神社の分祀開設を目指すように、とのご指導を賜っており、このたび大阪・天王寺という要衝に分祀を開設。大阪新道場落慶護摩法要の折に恵比寿大黒天尊の神霊社を修法いただき、今回、天王寺分祠へ御霊分けとして勧請された。
 当日午前11時、身の引き締まる寒気の中、第1部では、神霊社の除幕に続き護摩法要が行われ、「人類救済の御聖火」が燃え上がった。また大阪道場の恵比寿大黒天神社では、法務部・少僧都を導師に護摩法要が行われ、その映像を双方向の同時中継でつなぎ、大阪道場と天王寺分祠は一つに結ばれた。次いで理事長からのメッセージ奉読、奉納演芸があり、第2部では地元難波エリアの信徒が集い、喜びに沸いた。
 今後はエリア活動の拠点となるよう恵比寿護摩講の促進など、布教とお世話に精進したいとしている。




TITLE:第11回 大阪土地浄霊 真正仏舎利尊奉安 神恩感謝 御神徳高揚 大阪護國神社 神仏両界柴燈護摩法要 奉修

May.10.2019 News by 大阪道場

浪速の英魂に祈りを捧ぐ




 12月2日、大阪護國神社境内にて「第11回 大阪土地浄霊 真正仏舎利尊奉安 神恩感謝 御神徳高揚 大阪護國神社 神仏両界柴燈護摩法要」が、法務部副主任・少僧都を導師として、大阪・高槻・南大阪道場の3地区合同で奉修された。


 大阪護國神社は大阪府出身ならびに縁故の殉国の英霊10万5000余柱を祀り、拝殿の神鏡は戦前の研磨技術では最大のものという、由緒ある神社。
 本法要は、昨年11月挙行の「ミャンマー解脱護摩法要」に続いて、大阪護國神社に祀られる護國ノ御英霊への感謝と神徳高揚を祈念し、また郷土にゆかりの全てのお霊を供養するもの。
 同地区は開祖の志を受け継ぎ、「人類救済の御聖火」を大阪全地域に照耀せんがため、昨年7月に旧真田山陸軍墓地と大阪護國神社にて照耀行脚を行った。その縁が実って、同神社での本法要奉修の運びとなった。



 法要当日午前10時30分、山伏一行は拝殿内で大阪護國神社宮司による御神事を賜った後、結界へと入壇。次いで阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽「浦安の舞」の奉納、山伏問答ののち、護國ノ御英霊への献花・献水が祭壇に捧げられ、続いて斧・法弓・宝剣と各作法が営まれた。



 点火後は護摩壇を基点に扇形に配置された三つの修法座の中央に導師が、左右の修法座では護摩師がそれぞれ修法を行った。「人類救済の御聖火」が立ち昇る中、「開祖霊諭」が奉読され、「先祖の霊を仏と崇あがめ、心からなる供養を捧げました。われわれは、その民族の心をとりもどさなければならないのです」とのお諭しに、信徒一同は今後も祈りの心を結集して、大阪各エリアの霊的浄化に邁進することを誓った。
 法要途中には、聲明「凖胝観音経」「不動讃」が大阪道場修行者によって奉納され、1995年以来の大阪護國神社での柴燈護摩法要は、無魔行満となった。




TITLE:完全仏教格天井威光倍増護摩法要 奉修

Apr.25.2019 News by 大阪道場

完全仏教のお力を賜り、精進を誓う



 10月8日、落成なったばかりの大阪道場にて「完全仏教格天井威光倍増護摩法要」が、法務部課長補佐・少僧正を導師として奉修され、一般を含む200人以上が参拝し、3階本堂および4階参拝席も満席となり、篤い祈りが捧げられた。
 大阪道場本堂内陣に奉安された「完全仏教格天井」の仏画は、ブータン仏教の僧侶によって一枚一枚描かれている。落慶法要の際にブータン仏教様式で祈念されているが、本法要では格天井に描かれたブータン仏教の諸仏諸菩薩の威光倍増を祈念するとともに、参拝者の内陣特別参拝を行い、基金勧進者などへのお披露目の機会とした。
 法要当日、護摩法要に先立ち、午後1時10分より山門の手水舎にて「手水の儀」、屋上にて「完全仏教セルト威光倍増勤行および納経の儀」が行われた。その後、本堂にて護摩法要が奉修され、厳かな雰囲気の中、参拝者は貴重な仏縁と開祖へ、法恩感謝の祈りを捧げた。
 地区信徒一同は完全仏教の霊力を備えた道場にふさわしい修行者となるべく努力し、今後は恵比寿大黒天神社の分社を各エリアに建立して布教と照耀行脚に邁進したい、と燃えている。




TITLE:阿含宗 十日恵比寿大黒天まつり大祭 人類救済・霊性顕現・完全仏教秘法による第6回大阪大護摩供 奉修

Dec.17.2018 News by 大阪道場

完全仏教様式の祈り、悪しきカルマを断つ



5月13日、「阿含宗 十日恵比寿大黒天まつり大祭 人類救済・霊性顕現・完全仏教秘法による第6回大阪大護摩供」が法務部課長補佐・阿含宗少僧正を導師として、大阪湾の中心である大阪市此花区舞洲スポーツアイランド太陽の広場隣接地で奉修された。本年11月に営まれる「阿含宗世界平和祈念 ビルマ戦没者成仏供養 神仏両界 ミャンマー解脱護摩法要」の一環と位置づけられた本法要は、釈尊の成仏法にブータン仏教の霊力、神界の神力を加えた完全仏教様式で奉修された。


 法要当日、朝から降り出した雨の中、次々と参拝ツアーバスが到着。笑顔の修行者に迎えられ、大勢の参拝者が詰めかけた。
 午前11時法要開始。昨年に引き続いての完全仏教様式の護摩法要では、祭壇前に導師・阿含宗少僧正の修法座が、また中央の護摩段を囲むようにして五つの修法座が設けられ、総勢52人の護摩師が順番に修法を行った。
 雨は法要開始時には小雨となったが、点火とともに激しさを増した。しかし、それをものともせず「人類救済の御聖火」が白銀色の輝きを発しつつ燃え立つ中、「開祖霊諭」が披露された。その中で開祖は、「東南アジアには、まだ多くの御英霊が帰国されないままになっている国がたくさんあります。その中でもミャンマー、太平洋戦争当時はビルマといいましたが、ここでは激しい戦闘が行われ、多くの方が亡くなられています。このミャンマーで、今年の十一月に、神仏両界の解脱護摩を修することとなりました。そして、本日のお護摩はその一環であります」と述べられ、スコールを思わせる豪雨に修行者は、インパール作戦などで彼の地に散華された御英霊や、大阪を幾度も襲った水害による犠牲者に思いをめぐらしながら、各お役を全うした。



 法要終了後、修行者からは、「『ミャンマー法要の一環』という『開祖霊諭』のお言葉が示すように、御英霊が『俺たちの気持ちを分かってほしい』と言わんばかりの雨でした。供養される側の気持ちを少しでも体験させていただくことで、より気持ちのこもった供養ができると思います。今日の祈りは開祖、神仏、御英霊に届くものと確信しております」との感想があり、また、「大阪新道場落慶に向けて、落慶前に切らなければならないカルマを全部浄めるといった感じの豪雨で、降れば降るほど、むしろすがすがしく、カルマが浄化されるように感じました」との声も聞かれた。
 本法要を無魔行満した同地区信徒らは、今秋、落慶を迎える大阪新道場が、神力、法力、ブータン仏教の霊力、完全仏教の成仏力に満ちた偉大なる道場となるよう、一致協力し、一層飛躍することを開祖へと誓った。




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