TITLE:カルマ解脱・国難鎮護 第2回長崎土地浄霊 対馬護摩法要 奉修

Sep.30.2020 News by 九州本部管轄

国境の島・対馬から、アジアのカルマ転換を祈る



 7月19日、長崎県対馬市和わ多だ都つ美み神社にて「カルマ解脱・国難鎮護 第2回長崎土地浄霊 対馬護摩法要」が、法務部係長・中僧都を導師に奉修された。
 対馬は九州と朝鮮半島の間に位置し、韓国まで約五十キロメートルの距離にある国境の島。近年は、島人口約三万人に対し、韓国人観光客が年間約四十一万人も訪れ、外資系資本の物件購入拡大等、経済・軍事両面で危機感が高まっている。
 本法要は、来春に予定されるフィリピン護摩法要の前哨戦として、アジアの悪しきカルマを転換すべく、中国・倭国関連犠牲者・殉難者と地域有縁のお霊にご供養申し上げるとともに、同神社御祭神の御神徳高揚、国難鎮護、新型ウイルス感染症早期終息を祈念するもの。
 午前9時12分、山伏行列が修法地に入壇。和多都美神社禰宜による御神事が斎行され、続いて「開祖霊諭」の奉読へ。法要では導師とともに七人の護摩師が交替で修法し、参拝者は立ち昇る「人類救済の御聖火」に心からの祈りを捧げた。
 法要後は、斎主、導師、地区代表の挨拶があり、最後に導師加持が参拝者全員に施された。





TITLE:九州・沖縄は一つ 凖胝観音縁日まいり護摩法要

Sep.26.2020 News by 九州本部管轄

全地区同時縁日まいり開始凖胝尊に祈りを集結



 7月5日、九州本部を発信道場に「九州・沖縄は一つ 凖胝観音縁日まいり護摩法要」が、法務部主任・少僧都を導師に営まれた。
 これまで九州・沖縄各地区は、道場ごとに毎月の縁日まいり護摩法要を行ってきた。しかし、「九州・沖縄は一つ」の理念の下、各道場の凖胝尊により多くの祈りを集めるべく、全地区同時護摩法要での開催を決意。今回は、その第一回目となった。
 午後1時15分、各地区道場と縁日まいり専用アプリケーションへのライブ配信が開始。まず「縁起流転水想観」が上映され、一般参拝者向けの瞑想体験が行われた。続いて導師が凖胝尊念力之護摩堂に入堂し、護摩法要が開始。開祖が釜開き護摩法要を修された護摩壇から「人類救済の御聖火」が昇ると、全八地区でも同時に護摩の炎が燃え上がった。法要後、開祖沖縄講演の映像を上映ののち、導師法話と七寶輪宝加持が同本部からライブ配信された。
 自宅でタブレットにて参拝の信徒は、「道場まで往復四時間ほどかかるため、参拝にはほぼ一日、留守にしなければならず、夫も少し不機嫌でした。家族の世話をしつつも、ライブ配信で参拝でき、仏さまのお力で元気になれました」との声があった。





TITLE:第18回 宮崎地区 西都市 九州全土照耀行脚 奉修

Jan.17.2020 News by 九州本部管轄

神話の聖地で、理の護摩法要が奉修



 爽やかな秋晴れとなった10月6日、宮崎県西都市西都原古墳御陵墓前広場にて、「第18回 宮崎地区 西都市 九州全土照耀行脚」が、法務部係長・中僧都を導師に奉修された。
 西都原古墳群は、4世紀から7世紀に築造されたとされる、311基の古墳が集まる国の特別史跡公園で、日本遺産にも認定されている。
 本法要では、同古墳群内最大規模で、日本神話に登場する夫婦神を祀る「男挟穂塚」と「女挟穂塚」前広場に御聖火壇を設え、理の護摩次第にて法要が執り行われた。
 午前11時、導師が修法座に着座し修法が開始。鳥がさえずり、アゲハ蝶が舞う穏やかな雰囲気の中、参拝者は導師とともに、西都原古墳の神々の御神徳高揚と祖霊感謝、西都市の安全・繁栄を祈念した。
 続く導師法話では、開祖が台湾で奉修された理の柴燈護摩法要に触れ、その意義を説かれた。
 同地での護摩法要開催が30年来の念願であったという地区信徒からは、「護摩法要開催が実現し、とてもうれしく思います。修法中は、護摩の炎は見えませんが、実際に炎があるような不思議な感覚でした」との感想が聞かれた。





TITLE:第24回 阿含宗世界平和祈念 完全仏教秘法 神仏両界長崎護摩法要

Jan.15.2020 News by 九州本部管轄

核の恐れなき世界平和へ長崎に完全仏教の法満ちる



 9月22日、観光地としても知られる長崎市松山町「平和公園」平和祈念像前において、「第24回 阿含宗世界平和祈念 完全仏教秘法 神仏両界長崎護摩法要」が法務部課長補佐・少僧正を導師に奉修され、一般参拝者を含め111人が参拝に訪れた。
 台風が九州に近づき、荒天となる中、午前9時50分、法要衆一行が入壇して法要が開始。
 初めに原爆犠牲者への「献水」と「献花」があり、続いて原爆犠牲者と太平洋戦争戦没者の冥福と、世界の恒久平和を祈って黙禱が捧げられた。
 阿含宗彌榮神授雅楽部による「朝日舞」の奉納後、ブータン仏教法衣を身にまとった少僧正が着座し護摩修法へ。「人類救済の御聖火」が護摩壇に点火され、炎と煙が立ち昇ると「開祖霊諭」の奉読。



 「阿含宗の成仏供養は、原爆犠牲者の成仏を祈るとともに、この犠牲者のお霊たちの無念の思いを世に伝えるところにあると思うのです。いや、お霊たちとともに、無念の思いをするところにあるのであります。お霊たちへの最高の成仏供養は、核の恐れなき世界平和の達成にあると思います」とのお言葉を拝聴して、一同は決意に満ち、自らの使命を胸に刻み、台風の影響による暴風雨にもかかわらず、人々の熱い思いを反映して「人類救済の御聖火」は力強く燃え上がった。
  法要後は、導師による「霊性顕現・息災長寿 完全仏教特別加持」が参拝者全員に施され、被爆者手帳友の会・会長、導師、地区信徒の挨拶も行われた。





TITLE:佐賀の役・幕末動乱犠牲者 佐賀県郷土祖霊因縁之霊位成仏供養 第5回佐賀土地浄霊 神仏両界護摩法要 奉修

Dec.26.2019 News by 九州本部管轄

地域を守るため、佐賀のカルマを断つ



 8月11日、佐賀県佐賀市の佐賀公園万部島招魂場・佐賀の役慰霊碑前にて、「佐賀の役・幕末動乱犠牲者 佐賀県郷土祖霊因縁之霊位成仏供養 第5回佐賀土地浄霊 神仏両界護摩法要」が、法務部・大律師を導師に奉修された。
 同地区では、2016年に佐賀の役戦没者をご供養する土地浄霊護摩法要を奉修し、2017年から同県20市町村の照耀行脚を継続してきた。本法要は、9月の幕末維新大柴燈護摩供の前哨戦として、佐賀の役戦没者と同地域ゆかりの古の始めの民に供養を捧げ、地域の繁栄、カルマ解脱を祈念するもの。
 まず、法要に先立ち、佐賀の役・官軍兵士107人が祀られる、乾享院の官軍墓地にて勤行と、熊本地区修行者によって献花が行われた。そして午前11時半、護摩法要が開始。炎天下の中、佐賀、熊本、鹿児島地区の護摩師も導師とともに修法し、参拝者は聖火に祈りを捧げた。
 法要後は、万部島招魂場祭典委員会・委員長が挨拶に立たれ、導師の「心身健全特別加持」で締めくくられた。地区信徒らは地域の繁栄とカルマ解脱のため、今後も土地浄霊法要を継続していく。





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