TITLE:九州土地浄霊 カルマ解脱・霊性復活 第25回 阿含宗世界平和祈念 神仏両界 長崎護摩法要 奉修

May.14.2021 News by 九州本部管轄

核の恐れなき世界平和へ人類の霊性復活を祈る



 9月20日、長崎市平和公園・平和祈念像前において法務部主任・少僧都を導師に、「九州土地浄霊 カルマ解脱・霊性復活 第25回 阿含宗世界平和祈念 神仏両界 長崎護摩法要」が奉修された。
 長崎地区では、原爆犠牲者成仏供養を1990年より開始。2011年には開祖を大導師に奉戴して「阿含宗長崎大護摩供」を厳修し、長崎から世界平和を祈念する法要は、今回で二十五回目の節目を迎える。
 すがすがしい秋晴れの下、導師と法要衆が列をなし、開祖修法座が設えられ、開祖ゆかりの御霊宝も奉安された修法地へ。到着直後、長崎へ原爆が投下された午前11時2分を時計が示すと、一同は原爆犠牲者・太平洋戦争戦没者へ黙禱を捧げた。
 阿含宗彌榮神授雅楽部が御神楽「朝日舞」を奉納し、来賓による「献水の儀」と献花に続き、聲明「凖胝観音経」が唱和され、いよいよ修法開始。



 導師の少僧都とともに、九州本部所属の全地区から集った護摩導師たちも、一心に法を修し、護摩壇から「人類救済の御聖火」が立ち昇ると、「開祖霊諭」の奉読となった。核の恐れなき世界の実現こそ、原爆犠牲者たちの願いであるとのお諭しに、長崎地区信徒たちは自らの使命を改めて痛感した。
 被爆者手帳友の会・会長、導師、地区信徒代表の挨拶に次いで、心身健全特別加持と焼香で締めくくられて法要は無魔成満。長崎地区は今後も尊い使命を果たすため、「人類救済の御聖火」を灯し続ける。





TITLE:鹿児島土地浄霊 第一回 奄美大島護摩法要 奉修

May.12.2021 News by 九州本部管轄

奄美大島に聖火輝き古からの霊の安らぎを祈る



 8月23日、鹿児島県大島郡の古仁屋高千穂神社で「鹿児島土地浄霊 第一回奄美大島護摩法要」が、法務部主任・少僧都を導師に奉修された。
 奄美地域は縄文時代から、日本本土と交易を行なっていた跡があり、日本書紀には「海見嶋」としてその名が記されている。十一世紀以降は、鎌倉幕府や琉球王国などの支配を受け、江戸時代初期に薩摩の直轄地となった。大東亜戦争では、島民の三分の一が犠牲となり、日本からフィリピンを含む南方戦線へ向かう船艦の中継地とされた。
 本法要は、これらの戦災犠牲者や「アマミ古(いにしえ)の始めの民」をはじめとする、同地域関連のお霊をご供養し、来年奉修予定のフィリピン護摩法要へつなぐため、奄美開闢の女神「阿麻弥姑(あまみこ)」、男神「志仁礼久(しにれく)」をはじめ、古の神々の御神徳高揚、カルマ解脱、地域繁栄を祈念するもの。
 午前11時、古仁屋高千穂神社宮司を斎主に御神事が斎行。導師と護摩師二人が着座し、「人類救済の御聖火」が点火されると、炎は参拝者の祈りに応じ、金色に輝いた。
 法要後は、導師による「心身健全特別加持」が参拝者全員に施された。地区信徒たちは、フィリピン護摩法要の大成功へ向けて、さらに邁進していく。





TITLE:カルマ解脱・国難鎮護 第2回長崎土地浄霊 対馬護摩法要 奉修

Sep.30.2020 News by 九州本部管轄

国境の島・対馬から、アジアのカルマ転換を祈る



 7月19日、長崎県対馬市和多都美(わだつみ)神社にて「カルマ解脱・国難鎮護 第2回長崎土地浄霊 対馬護摩法要」が、法務部係長・中僧都を導師に奉修された。
 対馬は九州と朝鮮半島の間に位置し、韓国まで約五十キロメートルの距離にある国境の島。近年は、島人口約三万人に対し、韓国人観光客が年間約四十一万人も訪れ、外資系資本の物件購入拡大等、経済・軍事両面で危機感が高まっている。
 本法要は、来春に予定されるフィリピン護摩法要の前哨戦として、アジアの悪しきカルマを転換すべく、中国・倭国関連犠牲者・殉難者と地域有縁のお霊にご供養申し上げるとともに、同神社御祭神の御神徳高揚、国難鎮護、新型ウイルス感染症早期終息を祈念するもの。
 午前9時12分、山伏行列が修法地に入壇。和多都美神社禰宜による御神事が斎行され、続いて「開祖霊諭」の奉読へ。法要では導師とともに七人の護摩師が交替で修法し、参拝者は立ち昇る「人類救済の御聖火」に心からの祈りを捧げた。
 法要後は、斎主、導師、地区代表の挨拶があり、最後に導師加持が参拝者全員に施された。





TITLE:九州・沖縄は一つ 凖胝観音縁日まいり護摩法要

Sep.26.2020 News by 九州本部管轄

全地区同時縁日まいり開始凖胝尊に祈りを集結



 7月5日、九州本部を発信道場に「九州・沖縄は一つ 凖胝観音縁日まいり護摩法要」が、法務部主任・少僧都を導師に営まれた。
 これまで九州・沖縄各地区は、道場ごとに毎月の縁日まいり護摩法要を行ってきた。しかし、「九州・沖縄は一つ」の理念の下、各道場の凖胝尊により多くの祈りを集めるべく、全地区同時護摩法要での開催を決意。今回は、その第一回目となった。
 午後1時15分、各地区道場と縁日まいり専用アプリケーションへのライブ配信が開始。まず「縁起流転水想観」が上映され、一般参拝者向けの瞑想体験が行われた。続いて導師が凖胝尊念力之護摩堂に入堂し、護摩法要が開始。開祖が釜開き護摩法要を修された護摩壇から「人類救済の御聖火」が昇ると、全八地区でも同時に護摩の炎が燃え上がった。法要後、開祖沖縄講演の映像を上映ののち、導師法話と七寶輪宝加持が同本部からライブ配信された。
 自宅でタブレットにて参拝の信徒は、「道場まで往復四時間ほどかかるため、参拝にはほぼ一日、留守にしなければならず、夫も少し不機嫌でした。家族の世話をしつつも、ライブ配信で参拝でき、仏さまのお力で元気になれました」との声があった。





TITLE:第17回 北九州土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 和布刈神社 撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 御神徳高揚 神仏両界護摩法要 奉修

Sep.23.2020 News by 九州本部管轄

戦のカルマを断ち、御祭神の御神徳高揚を祈念



 梅雨入り直後の6月14日、福岡県北九州市門司区の和布刈神社境内で、「第17回 北九州土地浄霊 真正仏舎利尊御奉安 和布刈神社 撞賢木厳之の御魂天疎向津媛の命 御神徳高揚 神仏両界護摩法要」が法務部主任・少僧都を導師に営まれた。
 和布刈神社は、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命を御祭神とし、神功皇后創建とされる。眼前の関門海峡では「壇ノ浦の戦い」が、傍らの門司城では毛利氏の戦闘が、また「馬関戦争」「長倉戦争」も近くで起きている。さらに同市は、先の大戦時に「小倉造兵廠」が建設され、原爆投下の目標とされた。



 本法要は、同神社御祭神の御神徳高揚を祈念するとともに、同地域の戦いくさのカルマを断つべく、犠牲となられたお霊をご供養申し上げ、「郷土繁栄」「地震津波安全」を祈念するもの。
 午前11時、法要に先立ち、和布刈神社宮司により御神事が斎行。続いて「開祖霊諭」が奉読された。
 開祖は御霊諭で同地の戦いの歴史に触れられ、「何よりも懸念されるのは、北九州地方に暮らす人々の多くがこの郷土の因縁の影響を強く受けていることなのです。(中略)成仏法を護持する阿含宗の一員として、仏舎利供養を弘め、真の幸せを地域の方々に与えていってほしい」と地区信徒の奮起を促された。
 導師着座後、修法開始。「人類救済の御聖火」が、人々の祈りとともに清らかに輝いた。法要後は、宮司、導師、同地区実行委員からの挨拶があり、導師による「心身健全特別加持」で締めくくられた。




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