TITLE:生野銀山御聖火壇土地浄霊護摩法要 奉修

Sep.09.2019 News by 神戸道場

維新目前に散った、「生野義挙」のお霊を救う



 6月2日、神戸地区では朝来市生野町の山神社境内において、「生野義挙」で無念の涙をのんで亡くなったお霊をご供養する「生野銀山御聖火壇土地浄霊護摩法要」が、神戸地区運営委員・教導を導師として奉修された。
 幕末期、但馬(現・朝来市)では、40人余りの浪士と農兵たちが尊皇攘夷の旗の下に挙兵。その少し前、同じ志を持つ天誅組が壊滅したにもかかわらず、さらに多くの農民を味方にして本懐を遂げようとした。しかし姫路藩などの出兵により、「生野義挙」はわずか3日で破陣。脱出した浪士たちは途中で討ち死にや自刃するなど、悲惨な最期を遂げた。その4年後に明治維新を迎えたが、「生野義挙」もその先駆けの一つと言える。
 同地区では本法要を9月に行われる「幕末維新大柴燈護摩供」の先駆けと位置づけ、10万本の護摩木勧進を誓願に掲げ、それを達成。当日は修行者・参拝者合わせて、計100人でお霊の成仏を祈った。
 参拝者らは、「生野の悲惨な歴史を知らなかった。今回、このように忘れられたお霊をご供養でき、本当によかった」と、しみじみと語り合った。





TITLE:第9回 阿含宗 世界平和祈念神戸土地浄霊 神仏両界 柴燈護摩法要 奉修

May.27.2019 News by 神戸道場

神戸照耀・滅びのカルマを断つ



12月9日、神戸を代表する神社の一つである長田神社境内にて、法務部副主任・友野靖雅少僧都を導師として「第9回 阿含宗 世界平和祈念 神戸土地浄霊 神仏両界 柴燈護摩法要」が奉修された。

 神戸市長田区一帯は、数千年もの間、土地の覇権を巡る戦いが繰り返されてきた。昭和に入ってからは阪神大水害、神戸大空襲に遭い、19956年には阪神・淡路大震災が発生。長田区は旧菅原市場の焼失など、大きな被害を受けた。 郷土の破滅のカルマ消滅を悲願とする神戸地区は本年、「神仏両界 解脱宝生祈願護摩」を営んで、「人類救済の御聖火」を灯すという照耀行脚を50カ所で実施、本法要はその集大成と言える。



 晴天に恵まれた当日、午前10時30分、山伏一行は長田神社拝殿内で神職による御神事を賜り、修行者および参拝者は修法地にてお祓いを受けた。その後約40人の法要衆が入壇。点火と同時に、「人類救済の御聖火」が真っすぐに立ち昇る中、「開祖霊諭」が奉読された。「阪神淡路大震災をはじめとする天災地変の犠牲者、空襲による戦争犠牲者の解脱成仏を祈る法要が執り行われることによって、神戸の地に連綿と続く滅びのカルマを断つことにつながるのである。誠に意義深いことである。この滅びのカルマを断ち切らない限り、神戸の地に眞の平和安穏、繁栄は訪れない」とのお諭しに、信徒は大きな使命を実感した。



 法要途中には光明宝蓮華を散華して郷土の浄霊と繁栄を祈り、聲明「凖胝観音経」の奉納も行われた。また一般参拝者の多くが自身で護摩木を投入するなど、正法宣布へとつながる細やかな配慮がなされ、法要終了後は長田神社・追儺式奉賛会会長が挨拶を行った。
 同地区信徒一同は、今後も「人類救済の御聖火」のお力を兵庫県の全エリアに広めて、滅びのカルマ消滅を目指して、精進を誓う。




TITLE:阪神淡路鎮護・地震津波安全 阪神淡路大震災犠牲者成仏護摩法要 奉修

Apr.12.2018 News by 神戸道場

「人類救済の御聖火」と希望の火が神戸を照らす



 1月14日、神戸道場にて「阪神淡路鎮護・地震津波安全 阪神淡路大震災犠牲者成仏護摩法要」が、阿含宗僧侶を導師として奉修された。  
 1995年1月17日早朝に発生した阪神・淡路大震災は、近代都市に未曾有の災難と困難をもたらし、多くの犠牲者を出した。災難消滅を悲願とする神戸地区は、本法要を地震発生以降毎年欠かさず奉修している。
 震災から23年目の今年も、神戸市役所南側の東遊園地に灯されている、被災者らが持ち寄った震災の種火「1・17希望の灯り」と、阿含宗が護持する「人類救済の御聖火」によって護摩が焚かれた。本堂を埋め尽くす、一般を含む128人の参拝者は、阪神・淡路大震災をはじめとする天災人災犠牲者の成仏を一心に祈った。
 同地区信徒は、無念にも亡くなられた震災犠牲者の成仏のため、また遺族の方々のいまだに消えない悲しみや苦しみが癒えるよう、同法要を継続して奉修することを改めて誓い、また神戸に根づいている「破滅のカルマ」を断つべく、地域の霊的浄化を進めていく。




TITLE:阿含宗世界平和祈念 神戸土地浄霊 神仏両界柴燈護摩法要 奉修

Mar.22.2018 News by 神戸道場

郷土の滅びのカルマを「人類救済の御聖火」で断つ



 12月3日、兵庫県神戸市淡河町・淡河八幡神社において、「阿含宗世界平和祈念 神戸土地浄霊 神仏両界柴燈護摩法要」が阿含宗僧侶を導師に奉修された。本護摩法要は、神戸地区では初めてとなる完全仏教様式で、護摩壇を中心に、導師の左右に設けられた二つの修法座から、総勢23人の護摩師が修法を行った。
 午前11時、導師ならびに護摩師は拝殿へ。開式太鼓の合図で神職による御神事が始まった。 
 続いて一行は、境内地で柴燈護摩法要を奉修。「人類救済の御聖火」が力強く燃え上がる中、「開祖霊諭」が奉読された。その中で開祖は、「神戸には栄華、栄誉を得ながらも、滅びの途みちを辿った郷土ゆかりの歴史的有名人が数あまた多存在する。武士として初めて太政大臣の位を得、福原を都と化して、時の天皇を迎えんとするほどの権力を手にしながら、源氏に一族を滅びの途に追い込まれた平清盛。



 その平氏一門の滅びの道みち筋すじを決定的にした一の谷の合戦において、伝説を残すほどの活躍をしながらも、兄・頼朝の不信を招き、遠く奥州の地まで落ち果てることとなった源義経」と、同地に根づく「滅びのカルマ」と霊障の影響について言及された。 
 阿含宗神戸地区では、こうした郷土のカルマを断つため、いにしえからの神戸・姫路・淡路地区ゆかりの諸精霊の鎮魂浄霊を決意。本法要をスタートとして、広く霊的浄化活動を行い、兵庫全エリアの「滅びのカルマ」を断ち切るために、さらなる精進を重ねていく。



TITLE:阪神淡路鎮護 七福吉祥神通走り大黒天 守護感謝 神仏両界護摩法要 奉修

Jul.10.2017 News by 神戸道場

七福吉祥神通走り大黒天と「人類救済の御聖火」灯す



 4月30日、神戸道場において阿含宗本庁・理事長を導師に迎え、「阪神淡路鎮護 七福吉祥神通走り大黒天 守護感謝神仏両界護摩法要」が営まれた。
 昨年11月、神戸道場に極彩色の走り大黒天が仮奉安されたが、神戸地区では運営態勢を全面的に見直し、さらなる修行精進を重ねてきた。その結果、走り大黒天は「阪神淡路鎮護 七福吉祥神通走り大黒天」と命名され、晴れて本奉安の運びとなった。
 午前11時、まず「開祖霊諭」が代読され、続いて理事長が入堂され、法要開始。護摩の炎に照らし出された、極彩色の走り大黒天の神々しさに、参拝者は精いっぱいの供養を捧げる決意を改めて誓い合った。
 その後、休憩をはさんで「特別ご指導会」となり、地区新体制の任命書授与、地区活動報告の後に、理事長からのご指導があった。ご指導会の最後には感謝を込めて、理事長への花束贈呈が行われ、道場内は大きな拍手に包まれた。
 新態勢となった神戸地区は、神通力を持つ走り大黒天とともに、「人類救済の御聖火」を灯す活動に邁進する。



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