TITLE:第19回 日本海鎮護照耀行脚 真野御陵 神仏両界護摩法要 奉修

May.16.2021 News by 関東別院管轄

順徳上皇の無念を鎮め、佐渡島、日本海の安穏へ



 10月4日、新潟県佐渡市真野御陵隣接地において、法務部・律師を導師に、「第19回 日本海鎮護照耀行脚 真野御陵護摩法要」が奉修された。
 1221年の承久の変で鎌倉幕府により、佐渡島へ島流しにされた順徳上皇は、二十一年もの長きにわたって同島にとどめ置かれ、無念の最期を遂げられた。その火葬塚である真野御陵隣接地で、上皇のお霊をご供養申し上げ、郷土の安穏繁栄を祈念する照耀行脚は、昨年に続いて今回で二度目となる。 午前11時、導師が入堂して法要開始。一般を含む多くの参拝者が見守る中、「人類救済の御聖火」が灯され、真摯なる祈りが捧げられた。修法後は導師と本法要実行委員長の挨拶があり、佐渡島、そして日本海の鎮護を祈る本法要は、無事に成満となった。来年2021年は、承久の変から八百年の節目を迎える。佐渡市では、大規模な記念行事が予定されている。新潟地区では来年、地域の方々も参拝してともに郷土安穏繁栄を祈ることのできる、厳かな護摩法要を執り行うべく、一同で一層精進することを誓い合った。




TITLE:世田谷区照耀行脚 太子堂八幡神社 護摩法要 奉修

May.16.2021 News by 関東別院管轄

地域の神社と手を携え、神仏の力で安穏繁栄を祈念



 9月21日、東京都世田谷区にある太子堂八幡神社において、法務部主任・中僧都を導師に、「世田谷区照耀行脚 太子堂八幡神社 護摩法要」が奉修された。
 世田谷区はかつて、練兵場や駐屯地などの軍事施設が多数あり、中国やフィリピンへ多数兵士を送り出したが、そのうち約五十万人が戦地で散華された。今回、同神社とのご縁を賜り、そうした世田谷区ゆかりの御英霊を供養し、地域の繁栄安穏を祈念する照耀行脚を営む運びとなった。
 午前11時30分、神職と阿含宗法要衆一行が同神社拝殿内へ進み、まず宮司により御神事が斎行。続いて中僧都による護摩法要が奉修された。護國の神として祀られ、菩薩としても信仰された八幡神の御前で阿含の仏法が修され、「人類救済の御聖火」が灯ると、参拝者一同は地域、そして東京、日本の安穏繁栄を一心に祈念した。
 法要後、挨拶に立たれた宮司は、同神社と阿含宗が手を携え、祈りを捧げる本法要が営まれたことを言祝がれ、中僧都の挨拶ののち、法要は成満。今後も地区信徒一同は、地域安穏繁栄を祈る照耀行脚へ、弛まぬ精進を重ねていく。





TITLE:東京都慰霊堂 関東大震災・東京大空襲犠牲者 成仏供養 護摩法要 奉修

May.15.2021 News by 関東別院管轄

“火の難” が反復する、首都東京の天災鎮護を祈る



 10月3日、東京都墨田区・東京都慰霊堂において、法務部主任・中僧都を導師に「東京都慰霊堂 関東大震災・東京大空襲犠牲者 成仏供養 護摩法要」が奉修された。
 東京都慰霊堂は関東大震災、東京大空襲で亡くなられた、約十六万三千柱の身元不明犠牲者の遺骨とお霊を祀る慰霊施設。東京地区では三十年以上にわたり、同堂での「清掃と祈り」を毎月開催し、2013年に初めて真正仏舎利尊を奉安し、世界平和を祈念する護摩法要を奉修した。今回は昨年に引き続き、三回目となる護摩法要を営む運びとなった。
 慰霊堂内に設えられた祭壇に真正仏舎利尊が奉安され、午前11時30分、法要開始。参拝者は「人類救済の御聖火」を拝し、犠牲者の成仏を祈るとともに、江戸時代より〝火の難〟という苛烈な運命の反復が生じている、東京の天災鎮護を祈念した。
 導師挨拶後、一同は慰霊堂脇の「朝鮮人犠牲者追悼碑」前へ移動し、真摯なる御法楽を営んで法要は締めくくられた。東京地区では今後も日本を護るため、照耀行脚活動へ勤しみ、法の光で首都・東京を照らしていく。






TITLE:第18回 日本海鎮護照耀行脚 奴奈川姫供養 護摩法要 奉修

May.13.2021 News by 関東別院管轄

高志国(こしのくに)の古の神・古の民へ成仏法による供養を捧ぐ



 9月13日、新潟県糸魚川市能生島道にある「奴奈川姫産所」において、法務部副主任・少僧都を導師に、「第18回 日本海鎮護照耀行脚 奴奈川姫供養 護摩法要」が奉修された。
 本法要は奴奈川姫とその一族が治めた、「高志国」の古の神・古の民を供養し、日本海鎮護と沿岸地域の地震津波除災を祈念するもの。奴奈川姫は「古事記」に登場する大国主の命の妃で、諏訪大社の御祭神・建御名方の神は、この二神の間に生まれた子である。糸魚川市には奴奈川姫を祀る神社が多数あり、修法地はその生誕地といわれている。
 午後1時、導師が入堂して法要開始。「人類救済の御聖火」が護摩壇へ灯され、真の仏法の功力あふれる中、人々は篤い祈りを捧げた。
 法要後は導師に続いて、来賓、奴奈川姫に関する研究著書も上梓されている妙高市文化財調査審議委員から挨拶があった。なお、法要前日には、同氏らによる奴奈川姫に関する講演も行われている。
 新潟地区では本法要を契機に、日本海沿岸地域の阿含宗地区と連携を図り、さらなる日本海鎮護の照耀行脚へ邁進する。





TITLE:神国日本安穏繁栄・国難突破 霞が関 護摩法要 奉修

May.12.2021 News by 関東別院管轄

日本の中枢・霞が関に「人類救済の御聖火」輝く



 8月22日、東京都千代田区霞が関・霞が関コモンゲート西館37階の霞山会館において、阿含宗本庁理事長・中僧正をお迎えし、法務部主任・中僧都を導師として「神国日本安穏繁栄・国難突破 霞が関 護摩法要」が奉修された。
 霞が関は国会議事堂や中央省庁が集まる、日本の心臓部とも言える場所。会場からは、そのほかにも、皇居や東京駅周辺のビル群を臨むことができる。今回、関東別院護山会と関東大梵行実行委員会の尽力により、この日本の中枢にて「人類救済の御聖火」を灯し、日本の安穏繁栄、国難突破を祈念する法要を営む運びとなった。
 午前11時、霞が関を紹介する映画に続き、導師が入堂して法要開始。啓白が読み上げられた後、導師が九字を切って点火。参拝者はわが国の安穏繁栄を一心に祈念した。
 修法後は導師挨拶に続き、ご来賓として参列されたNPO法人日本パプア・ニューギニア協会の会長(元駐パプア・ニューギニア日本大使)と、中僧正からご挨拶があり、「今日、この霞が関で、私たちは心を一つにして祈念いたしました。その祈りは神仏を動かす強い力となり、開祖のお力がこもった、本当に良い護摩法要になったと思います」と本法要を総括された。
 この日、日本の中枢・霞が関から放たれた開祖の救済力は、日本の未来を切り開き、日本全土を護る、四国と北海道での護摩法要大成功へとつながっていく。





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