TITLE:君津市 鹿野山神野寺 照耀行脚 奉修

Jan.21.2020 News by 関東別院管轄

古いにしえの大王・阿久留王の御霊たま、所ゆかり縁の古刹にて供養す



 10月14日、千葉県君津市の鹿野山神野寺(かのうざんじんやじ)境内地にて、「君津市 鹿野山神野寺 照耀行脚」が営まれ、法務部主任・少僧都を導師に、神仏両界解脱宝生祈願護摩法要が奉修された。
 修法地の神野寺は、聖徳太子が日本で4番目に建立したといわれる古刹。寺領には房総地域を治めたとされる豪族で、ヤマトタケルに討伐されたと伝わる阿久留王の胴塚があり、同寺によって1400年以上、毎月1日に供養法要が行われている。
 千葉地区では神野寺とのご縁をいただき、阿久留王のお霊を供養し、今年大きな台風被害を受けた、郷土・房総半島の早期復旧を祈念する照耀行脚を奉修する運びとなった。なお10月12日に総本殿で営まれた台風19号接近にともなう安全祈願会では、解脱供養が申し込まれた阿久留王の戒名が祭壇に安置された。
 当日は濃霧で雨天となったが、神野寺院代・岩間照種副住職の参列される中、午前11時より法要開始。参拝者は阿久留王をはじめとする古の民が成仏し、房総半島が再び罹災することなく、繁栄への道を歩むことを真摯に祈念した。法要は導師と岩間副住職の挨拶ののち、焼香をもって終了。地区信徒一同は房総半島の安穏繁栄のため、各地に御聖火を灯していく。





TITLE:阿含宗三多摩新道場 工事安全祈願護摩法要 奉修

Jan.19.2020 News by 関東別院管轄

東京を守護する新たな法城の工事開始



 10月9日、東京都昭島市の三多摩新道場建立予定地において、法務部・律師を導師に「阿含宗三多摩新道場 工事安全祈願護摩法要」が、奉修された。
 本年5月に関東別院で奉修された「阿含のお護摩」終了後、阿含宗本庁理事長・中僧正によるご指導会において、三多摩道場の新道場移転が発表された。護摩壇奉安を発願するとともに、手狭となった道場の移転を誓願に掲げ、西東京、ひいては首都・東京を守護すべく、活動に邁進してきた三多摩地区信徒たちは、このご発表を大いに喜び、また開祖のお手配に心から感謝を捧げた。
 新道場は既存ビルの1・2階を改装して建立されるが、改装工事開始日の9日、三多摩地区推進委員たちが法要衆を務め、工事関係者が参列する中、工事安全祈願の護摩法要が奉修されることとなった。前11時過ぎ、「地鎮屋敷浄霊法力護摩」による法要開始。新たに建立される法城の工事安全と安穏繁栄が祈念された。
 修法後は導師と施工会社代表の挨拶、工事関係者への御守贈呈、地区信徒代表御礼挨拶で終了した。なお、三多摩新道場の落慶法要は来年春頃に予定。





TITLE:戸隠公明院 神仏両界護摩法要 奉修

Jan.17.2020 News by 関東別院管轄

神仏習合の霊場で敬神崇祖の塔に祈る



 10月6日、長野市の戸と 隠山公明(がくしざんこうめい)院にて、法務部主任・少僧都を導師に「戸隠公明院 神仏両界護摩法要」が奉修された。
 長野市戸隠は山岳修験道の聖地として有名だが、過去に何度も大規模地震で多数の犠牲者を出し、戸隠山でも事故死傷者が多く出ている。長野地区では戸隠地域の霊的浄化が必須と照耀行脚を発願。今回、東海本部信徒有志の紹介により、姫野公明師が1943年に開基され、修験道別格寺にして天照大神を本尊とする神仏習合の寺院・公明院において、堂内護摩形式の照耀行脚が実現の運びとなった。
 午前10時30分より公明院拝殿内にて勤行後、午前11時、境内の「萬国英霊宝篋印塔」前で公明院・住職ご参列の中、法要開始。灯された御聖火に世界平和と国土安穏、地震安全と、護國ノ御英霊・太平洋戦争戦没者之霊位ならびに修験道縁之霊位の成仏が祈念された。
 修法後の挨拶で導師は、宗教融和を象徴する「萬国英霊宝篋印塔」に触れ、「全人類供養のため、1950年という戦後大混乱期にこれだけの塔を建てられた公明師に敬意を表します」と語り締めくくった。
 長野地区ではさらなる照耀行脚推進へ、決意を固めている。





TITLE:令和奉祝 世界平和祈念 東京大空襲 関東大震災犠牲者供養 富岡八幡宮 神仏両界大護摩供 奉修

Jan.14.2020 News by 関東別院管轄

富岡八幡宮で震災・空襲の犠牲者を救う浄火燃え立つ



 9月22日、東京都江東区の富岡八幡宮において、「令和奉祝 世界平和祈念 東京大空襲 関東大震災犠牲者供養 富岡八幡宮 神仏両界大護摩供」が、法務部主任・少僧都を導師に奉修された。
 同神社は1627年に創建された江戸最大の八幡社で、江戸三大祭に数えられ、370年の歴史を持つ「深川祭」は、現在も庶民に親しまれている。明治以降は皇室から尊崇を受けたが、関東大震災、東京大空襲で社殿を焼失。東京大空襲直後の1945年3月18日には、昭和天皇が空襲罹災地巡幸のために同神社境内を訪れ、東京の罹災状況を嘆かれたという。
 東京地区では昨年、同神社で長年続けた清掃活動のご縁で、照耀行脚を境内地で奉修。本年は関東大震災と東京大空襲犠牲者を供養する、神仏両界大護摩供として奉修する運びとなった。



 午後2時、まずは阿含宗一行による昇殿参拝が行われ、午後2時30分に山伏と法要衆一行の行列が修法地へ向けて出発。導師が修法座に着いて法要開始。
 関東大震災・東京大空襲犠牲者の成仏と、首都・東京の安穏繁栄を祈念する願文が奉読された後、護摩壇へ「人類救済の御聖火」が点火され、浄火に宿る成仏力が放たれると、参拝者は心からの祈りを犠牲者のお霊へ捧げた。なお、本法要では四つの脇修法座も設けられ、12人の護摩導師が交代で修法。また、参拝者による護摩木投入も行われた。
 修法終了後は富岡八幡宮・宮司と導師の挨拶があった。本法要の無魔成満により、地区信徒一同、首都・東京を絶対に守ると決意を新たにした。





TITLE:赤城山小沼神社 天龍弁財天 照耀行脚護摩法要・赤城山神仏両界護摩法要 奉修

Jan.09.2020 News by 関東別院管轄

霊峰・赤城山の神徳高揚を祈念し、二つの護摩を奉修



 群馬地区では法務部主任・少僧都を導師として、9月14日に「赤城山小沼神社 天龍弁財天 照耀行脚護摩法要」を、翌15日には「赤城山神仏両界護摩法要」を奉修した。
 群馬地区では昨年、群馬県の安穏繁栄と、神体山・赤城山を御祭神とする赤城神社のご神徳高揚を祈念する照耀行脚を奉修。そしてこのたび、第2回目の照耀行脚を行う運びとなり、今回は前回修法地の大沼だけでなく、もう一つの赤城山山頂湖、小沼の畔でも照耀行脚を行うこととなった。
 まずは14日午後2時、龍神伝説が伝わる小沼の畔にある小沼神社・天龍弁財天隣接地で、「地鎮屋敷浄霊法力護摩」を奉修。修法後は導師から、「私たちは住んでいる土地の恵みと加護を受けて生きています。その感謝を示すため、今後も照耀行脚を続けましょう」との法話があった。



 翌15日は午前10時20分より、赤城神社にて阿含宗一行による昇殿参拝が行われた。続いて午前11時15分から、赤城神社旧社殿跡隣接の大沼の畔で、「赤城山神仏両界護摩法要」が開始され、導師によって「人類救済の御聖火」が点火。参拝者は霊峰・赤城山のご神徳高揚、群馬県の安穏繁栄、天災鎮護、そして、同地に住む人々の幸福を祈念した。 修法終了後は、導師挨拶、群馬地区信徒代表の御礼に続いて、導師による心身健全加持、焼香となった。 2日間にわたって行われた、2回目の赤城山照耀行脚は成満となったが、同地区では今後も照耀行脚へ邁進する。





1 2 3 ...|41 次のページへ>
阿含の初護摩 阿含の星まつり 万燈先祖供養