TITLE:阿含宗鳥取新道場上棟式典 完全仏教秘法護摩法要 奉修

Sep.27.2019 News by 関西総本部管轄

山陰に完全仏教法城建立、その準備が整う



 8月4日、鳥取市の鳥取新道場建立予定地において「阿含宗鳥取新道場上棟式典 完全仏教秘法護摩法要」が奉修された。
 鳥取地区では2009年に新道場建立を発願。以来何度も建立に向けた積徳の誓願を掲げ、成仏法を山陰の地に確立させるため、精進を重ねてきた。そしてついに新道場建立地が決定し、本年4月にブータン仏教の霊力を込めた鎮め物と玉を埋める地鎮祭を挙行。そしてこの日、上棟式の佳き日を迎えた。
 多くの来賓や地区信徒らが集う中、午前11時、法務部課長補佐・少僧正が入堂、「完全仏教秘法護摩法要」が奉修された。本法要によって新道場建立地は、完全仏教の法力を発揮することのできる、山陰の新たな法城となる準備を終えた。
 法要後は導師と来賓、鳥取地区信徒らによる「棟札上棟・曳き綱の儀」が執り行われ、引き上げられた棟札が取り付けられると、大きな拍手が湧き起こった。導師挨拶、来賓祝辞の後に鏡開きと乾杯が行われ、締めくくりとして、鳥取地区を代表して教宣部・中先達からお礼と決意が述べられた。会場は新道場落成がいよいよ間近となった喜びで満ち、地区信徒一同はその日に思いを馳せた。





TITLE:毘沙門天 走り大黒天 御奉安護摩法要式典

Sep.21.2019 News by 関西総本部管轄

所願必勝、笑門来福の財福神奉安成就



 7月21日、高槻道場にて阿含宗本庁理事長・中僧正を導師に戴き、「毘沙門天 走り大黒天 御奉安護摩法要式典」が2部構成で開催された。
 同道場は2010年4月より毘沙門天奉安に向けた活動を開始、また2017年には走り大黒天招来とともにアゴンネットワーク導入を誓願として、布教伝道に取り組んできた。2012年には開祖より「京阪地区の尖兵となり、奉安なった護摩壇を最大限に活用し、高槻の地の悪しきカルマを断ち切る修行をせよ」とのご指導を賜り、誓願活動を行ってきた。このほど精進が実り、「財福無尽 所願必勝 釈迦山毘沙門天」ならびに、「財福無尽 笑門来福 疾駆集財 釈迦山走り大黒天」奉安の運びとなった。



 午前10時30分、第1部が開始され、毘沙門天と走り大黒天のお披露目があり、参拝者から大きな拍手が湧き上がった。次に阿含宗彌榮神授雅楽部による新舞楽・阿含舞楽「一人舞 天空に捧ぐ」が奉納され、高槻地区相談役・中先達による宝剣作法奉納と続いた。YAN修験太鼓メンバーにより「火典」が奉納され、いよいよ護摩法要の奉修。参拝者らは、「人類救済の御聖火」に深い法恩感謝の祈りを捧げた。
 第2部は「開祖霊諭」奉読、理事長のご挨拶に次いで、毘沙門天を造仏された大仏師に理事長から感謝状が贈呈され、地区代表の中先達による挨拶後、鏡開きとなった。
 同地区は今秋奉修される幕末維新大柴燈護摩供へ向け、奉安なった二尊のお力をいただいて、一層精進していく。





TITLE:幕末維新動乱犠牲者解脱成仏供養 中山神社 神仏両界御聖火護摩法要 奉修

Sep.18.2019 News by 関西総本部管轄

「幕末維新大柴燈護摩供」大成功誓う



 7月13日、山口県下関市の中山神社にて、法務部副主任・権少僧都を導師に、「幕末維新動乱犠牲者解脱成仏供養中山神社 神仏両界御聖火護摩法要」が奉修された。
 本法要は同神社の御祭神で、幕末維新動乱期に「天誅組」を率いて挙兵したが、志半ばに斃たおれた中山忠光卿の御神徳高揚と、9月の「幕末維新大柴燈護摩供」の大成功を祈念するもの。
 午前11時、中山神社・宮司による御神事が斎行された後、導師入堂。法要が開始されると、参拝者は御祭神・中山忠光卿に、「新生日本」の守護神として御力を振るわれるよう祈念し、「幕末維新大柴燈護摩供」大成功への精進を誓った。 





TITLE:照耀行脚 岡山藩 神仏両界 解脱宝生祈願護摩法要 奉修

Sep.17.2019 News by 関西総本部管轄

滝善三郎に浄火捧ぐ



 6月30日、岡山県岡山市七曲神社境内にある滝善三郎義烈碑前にて、「照耀行脚 岡山藩 神仏両界解脱宝生祈願護摩法要」が、法務部主任・少僧都を導師として奉修された。
 神戸地区が神戸事件の供養を毎年行っていることを岡山地区信徒が知り、備前藩士である滝善三郎ならびに神戸事件所縁之霊位の供養法要奉修に至った。
 当日、導師以下修行者一同は七曲神社宮司のお祓いを受け、その後、修法開始。「人類救済の御聖火」が立ち昇る中、身を呈して日本を戦争から守った滝善三郎の霊位に、神戸や鳥取地区の参拝者とともに手を合わせ、心からの供養を捧げた。





TITLE:第16回「天正の陣」 千人塚供養護摩法要 奉修

Sep.16.2019 News by 関西総本部管轄

郷土守護の英霊を、阿含の浄火が照らす



 7月7日、愛媛県西条市にある千人塚にて「第16回『天正の陣』千人塚供養護摩法要」が宗務局主任・少僧都を導師として奉修された。
 千人塚とは1585(天正13)年7月に起こった「天正の陣」で、郷土のために戦い散華された義に篤き武将、金子備後守元宅公を筆頭とする郷土の勇士の首級を、敵将である小早川隆景公が集め懇ろに弔った場所。 法要当日、祭壇には四国4地区にそれぞれ祀られている不動明王の御尊影をご奉安。護摩壇の周囲に設けられた修法座にて、四国4地区の阿含宗本山僧階・教階資格者と護摩導師の総勢14人が修法を行った。
 午前10時50分、法要に先立ち野々市東自治会長による献水の儀、導師による宝剣作法が行われ、点火。立ち昇る「人類救済の御聖火」は、千人塚に眠る郷土の英霊と四国全域を普く照耀した。
 法要後、石峰吟詠会による詩吟「噫、千人塚懐古」や歴史小説家による講演、トンカカはん保存会が「トンカカはん踊り」を奉納してお霊を供養し、併せて繁栄を祈願した。





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