TITLE:完全仏教仏塔御奉安一周年記念特別法要/法力護摩大黒天祭 奉修

Jul.31.2017 News by 関西総本部管轄

完全仏教仏塔奉安の節さらなる活動の決意新たに



 滋賀道場では6月3日に「完全仏教仏塔御奉安一周年記念特別法要」が、翌4日に「法力護摩大黒天祭」が奉修された。
 4日午後1時、完全仏教仏塔前で阿含宗僧侶による法要が開始。続いて本堂・内陣中央護摩壇でも阿含宗僧侶による法要が営まれた。法要後には阿含宗僧侶による勉強会を開催。滋賀道場に完全仏教仏塔が奉安されている意義や今後の修行への心構えなどが説かれた。
 翌4日の「法力護摩大黒天祭」では一般を含む、200人以上の参拝者を集め、午後1時30分より「法力護摩講縁日護摩法要」が営まれた。なお、本法要では中央護摩壇で僧侶、阿弥陀堂は教宣部中先達、釈迦堂では池田りつ子・教宣部少先達が導師を務め、三壇護摩として奉修された。
 法要後はにぎやかな大黒天お囃子隊が本堂に登場。参拝者へ福運招来を祈念するとともに、「北方洋上法要」へ向けた積徳行を呼びかけた。その後、導師による「大黒天特別加持」があり、福徳を授かった参拝者は、喫茶コーナーで修行者が持ち寄った手作りケーキ・バイキングを楽しんだ。



TITLE:中山神社春季大祭・護摩法要 奉修

Jul.28.2017 News by 関西総本部管轄

神前の法儀、道場での護摩で山口に神仏の力みなぎる




 5月14日、山口県下関市にある中山神社(ご祭神=中山忠光卿)の春季大祭で、1994年の初奉納以来24回目となる「宝剣作法」の法儀を、阿含宗僧侶が執り行った。これは毎年の星まつりで、同神社宮司に御神事をお務めいただいていることへの、答礼の意味も込められている。
 僧侶を含め計8人の山伏一行が神前に居ならぶ中、午前11時に大祭が開始された。宮司による祝詞奏上に続いて、司会の「阿含宗による法儀」との言葉を合図に、壇前普礼、護身法、開経偈、洒水加持、『般若心経』読誦と次第は進み、いよいよ「宝剣作法」の法儀。
 導師渾身の気合いとともに、魔を祓う神仏冥合の力が神前にみなぎる。次いで『阿含経』や金剛靖雄大覺尊秘密陀羅尼などが唱和される中、放たれた散華は拝殿や境内に舞い、仏陀の大光明が参詣者を遍く照らした。



 午後3時10分からは場所を山口道場へ移し、「北方洋上法要大成功祈念 中山忠光卿守護感謝神仏両界護摩法要」が阿含宗僧侶を導師として営まれ、同道場は神仏の気に満ちた。「中山忠光卿守護無尽護符」授与後の導師法話では、「北方洋上法要」の意義や完全仏教の法の尊さが説かれ、一同は世界のカルマを断つ阿含宗の使命を改めて自覚した。締めくくりは「宝剣特別加持」で、人々は神仏の強い加持力にあずかった。




TITLE:理事長御来高 金胎両部曼荼羅御奉安式典 挙行

Jul.23.2017 News by 関西総本部管轄

内々陣に金胎両部の立体曼荼羅が完成 開祖眞身舎利奉安を目指し、決意新たに




 5月14日、「理事長御来高 金胎両部曼荼羅御奉安式典」が高知道場で開催され、阿含宗本庁・理事長を導師にお迎えした「金胎両部曼荼羅奉安護摩法要」が奉修された。既に奉安されている「阿含宗龍神愛染明王」と「南海鎮護波切龍神不動明王」が金胎両部曼荼羅の諸尊を従え、高知県、そして四国を災難・危難から守るため、さらなる功力を振るわれる礎の法城が完成した。


 今から30年前の1987年5月、真正仏舎利尊を奉安した高知道場が開設された。以来、高知地区信徒一同は同道場を拠点として、精神科学の頂点に立つ仏陀の教法を広めるために全力で活動してきた。2009年の護摩壇奉安新道場落慶、同年「龍神愛染明王」奉安、2011年「南海鎮護波切龍神不動明王」奉安、2014年「三身即一応供の如来多宝塔」奉安に続き、今回は「金胎両部曼荼羅」を内陣に奉安する運びとなった。
 午前11時、理事長が本堂にご入堂されたのち、曼荼羅を奉安した内陣がお披露目され、本堂では大きな拍手が湧き起こった。続いて「開祖霊諭」が奉読された。開祖は高知地区信徒が心を合わせて懸命に努力してきたことに対し、「諸君の御法に対する真摯な取り組みは、誠に尊い。ほんとうに、よく頑張ってくれたと思う。高知道場へ赴くことは叶わなかったが、私も、いつも、諸君のそばにいて見護っている。だから、安心して楽しく修行に励んでほしい」とのメッセージに喜びと感謝の気持ちがあふれ、今後のさらなる修行への精進を誓った。



 その後、理事長が導師を務められ護摩法要を奉修、輝く光明を放つ御聖火が燃え上がった。修法後は休憩をはさんで理事長による特別ご指導会となった。その中で理事長は、開祖が望まれていたにも関わらず、高知道場御来堂が果たせなかったことに触れられ、今後は高知地区として凖胝尊奉安、そして開祖眞身舎利奉安を目指してほしいとご指導なされた。
 開祖眞身舎利奉安という新たな目標に、地区信徒一同、精いっぱいの活動を誓い合った。



TITLE:法城守護 愛染明王・素戔嗚命御神霊御奉安 御聖火法要式典 挙行

Jul.23.2017 News by 関西総本部管轄

神仏両界の功力のもとに護摩壇奉安道場建立を誓う



 5月7日、広島県・三原市の三原布教所において、阿含宗僧侶を導師に「法城守護 愛染明王・素戔嗚命御神霊御奉安 御聖火法要式典」が執り行われた。

 三原布教所は、2002年5月6日に開設、今年15周年を迎えた。2012年の真正仏舎利尊奉安に寄せられた開祖のメッセージ、「仏舎利尊を奉安して、ただ祈っているだけでは奇蹟は起きない。まず、強烈なビジョンと確信を持ち、さらに仏舎利尊が感応するだけの誠意と努力が奇跡を呼ぶのだ」とのご指導に基づき、三原地区信徒は真の世界平和実現のために活動を続け、本日、「法城守護 愛染明王」と「素戔嗚命御神霊」奉安の運びとなった。
 午前11時、まず「開祖霊諭」が奉読された。奉安された愛染明王と素戔嗚命御神霊のお力をもって、郷土の悪しき業を断ち切る活動に精進するとともに、御聖火が永遠に燃やし続けられる道場を、一刻も早く建立せよとのお諭しに、三原地区信徒たちは自らの使命をしっかりと胸に刻んだ。
 続いて「法城守護 愛染明王」の除幕式が行われ、参拝者にお披露目された後、いよいよ御聖火法要開始。阿含宗僧侶によって点火された御聖火に、参拝者は心からの祈りを捧げた。



 法要後、三原布教所開設時にも導師を務めた阿含宗僧侶は、「この『法城守護 愛染明王』と素戔嗚命御神霊をお迎えしたことにより、三原地区の修行者は、神仏両界の強いご加護のもとに活動と修行を進めていくことができると思います」と挨拶され、続いて来賓祝辞、鏡開き、乾杯が行われた後、三原布教所の歩みをスライドで紹介。15年前の法友の若い姿が映ると会場は盛り上がり、祝賀会は笑顔に包まれた。さらに聲明「凖胝観音経」が奉納され、阿含宗理事のご祝辞、三原地区代表による挨拶と決意表明ののち、参拝者全員で六つの合言葉を声高らかに唱和して、式典は終了した。
 その後、阿含宗僧侶と宗務局・係長による指導会があり、三原布教所の使命を再認識した地区信徒たちは、今後の修行精進を誓い合った。



TITLE:凖胝観音 結 法力之護摩法要 奉修

Jul.22.2017 News by 関西総本部管轄

凖胝観音のお力を 沖縄全島に照耀




 5月7日、沖縄道場において阿含宗僧侶を導師に、「凖胝観音 結(ゆい) 法力之護摩法要」が奉修された。「結」とは「講」にあたるもので、沖縄の言葉・ウチナーグチのユイマール(持ちつ持たれつ、の意)から来ている。
 沖縄道場は、2015年11月8日に開祖を大導師に戴いて厳修された「沖縄大柴燈護摩供」の折、特別なご配慮によって、両護摩壇から採火された「人類救済の御聖火」と開祖ご持仏の仏母凖胝如来奉安のご許可を賜った。以来、沖縄地区信徒一同は、日本最南端に灯された御聖火と凖胝如来の救いの系譜を沖縄全島に広めることを、活動の中心に置いてきた。「沖縄大柴燈護摩供」直後から始まった「沖縄全島照耀行脚」は、沖縄全域に御聖火を灯していく活動で2年目を迎える。この凖胝如来の救いの輪を広めるべく始まったのが、今回の「凖胝観音 結」の開講である。



 午後1時30分より始まった護摩法要には、新聞の告知広告を見て来場した2人を含む一般11人が内陣にて御聖火を参拝した。導師法話では、「凖胝観音は運命転換の秘仏」として、一般の方にも分かりやすく凖胝観音のお力について説かれ、信徒も一緒に理解を深めていた。
 沖縄道場では、毎月第1日曜日を「凖胝観音 結」の縁日とし、多くの方をお連れする活動を通じて、1000人の入講を目標に活動をスタートさせた。「沖縄照耀行脚」と「凖胝観音結」を梵行の両輪とする同地区のさらなる誓願は、太平洋全域を守護する仏母凖胝如来にふさわしい新道場建立である。



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