TITLE:南大阪道場 聖如意輪観音・釜開き護摩法要 奉修

Mar.30.2016 News by 関西総本部管轄

南大阪の小さな道場が「桐山仏教寺院」として光り輝く


 3月6日、南大阪道場で「聖如意輪観音・釜開き護摩法要」が阿含宗僧侶を導師に営まれた。
本法要は究極の「人類救済の御聖火」をもってお焚き上げされ、古来からの要衝の地に、聖なる炎は燦然と光明を放って燃え上がった。



 南大阪地区は1988年に道場を開設し、以来、1990年「真正仏舎利尊ご奉安」、1994年「素戔嗚命御神霊奉安」、さらには2002年に全国の道場に先駆けて「聖如意輪観自在菩薩奉安」と布教伝道に邁進してきた。その一面、管長猊下ご親修の大護摩供成功に向けた誓願活動を行うも、地区におけるイベントの開催はなく、活動の低迷化が懸念された。
 その中で、地区活動の活性化に向けた取り組みを話し合い、高槻道場への研修などを行った結果、新道場建立・護摩壇奉安を決意。2013年からは「聖如意輪蓮華供養会」を毎月開催して如意輪法の輪番修行を行い、2014年には「素戔嗚命御神霊」御遷宮と、着実な歩みを見せ、このたび、新道場建立達成への一層のご加護をいただき、精進しようと、現道場に護摩壇奉安を決意、6日の法要を迎えた。
 式典当日、西日本全体が厚い雲に覆われて雨模様の天候の中、道場の上空は晴天となり、信徒らが続々と詰めかけた。午後1時30分、護摩法要開始。承仕の緊張した面持ちが本堂内に張り詰めた空気を醸し、真摯なる祈りの場を生む。同道場の本堂は道場としては全国で最も狭いが、護摩壇を据えたことで熱気が本堂を包み、道場全体が法のるつぼと化した。
 法要後は導師挨拶、教宣部中先達の祝辞と進み、同地区運営委員からは「如意輪さまを奉安して以来14年間、私たちは安心して眠っていたのと同様でした。気がつけば崖っぷちでした。如意輪法の輪番修行も今日で751日目となり、神仏へのご供養の大切さを実感しております。南大阪地区は今日から新たにスタートいたします」と挨拶した。
 喜びあふれる鏡開きの後、同地区信徒が箏曲「六段の調べ」を奉納演奏し、次第は導師による七宝輪寶特別加持、運営委員のお礼の言葉と続き、法要は無魔行満。その後に行われた阿含宗中先達のご指導会も満堂となり、道場は神仏と管長猊下への報恩感謝の聖なる気に満ちた。
 賢劫の千仏を目指す修行者の理想像ともなる、聖如意輪観自在菩薩にご縁をいただく同地区。道場開設から28年を迎えたこの日、信徒の菩提心は蓮華の大輪となって開き、次なる目標に向かって精進を誓い合った。


TITLE:凖胝護摩講2月縁日護摩法要 奉修

Mar.29.2016 News by 関西総本部管轄

救いの系譜をすべての衆生に



 2月2日、鳥取道場で「鳥取地区凖胝護摩講2月縁日護摩法要」が阿含宗導師として奉修された。
 本護摩法要は新春護摩法要以降、初めて修行者が護摩導師を務めたもので、また神仏両界解脱宝生祈願護摩の次第にて奉修された、初の同講縁日護摩法要となった。
 当日は平日にもかかわらず、約50人の参拝者が集い、お護摩に心からなる祈りを捧げた。同法要は8回目を数えるが、島根連絡所・岡山道場にもインターネット中継され、毎回参拝者は50人を越えるなど、この凖胝護摩講が確実に地域へ定着し、発展する可能性をうかがわせる。導師講話では、修行者は救済の心をおのずから持つようになり、参拝者はおかげや救いを求める心を持つ、と阿含宗導師の星まつりでの修行体験が語られた上で、修行者も参拝者も、救いの系譜である凖胝護摩講を知人、友人に広めていこうとする心を持つことが大切、と訴えて締めくくった。
 同地区信徒一同は心を一つにして、凖胝護摩講を広めようと決意を固めた。


TITLE:走り大黒天護摩法要 奉修

Mar.22.2016 News by 関西総本部管轄

お護摩と大黒天に新年の招福を祈る



 1月17日、山口道場において、阿含宗僧侶を導師に「走り大黒天護摩法要」が奉修された。
 このたびの法要は、2016年が明るく豊かな1年となるようにとの願いを込め、また併せて「第43回 阿含の星まつり」の大成功と、阪神淡路大震災、東日本大震災犠牲者の冥福を祈る法要となった。
 法要中、お護摩の御聖火は走り大黒天の躍動を思わせるかのような力強い炎となり、参拝者の願いを乗せ、燃え上がった。
 法要後は大黒天から功徳を戴く秘訣が導師から話され、参拝者は熱心に耳を傾けていた。また、お囃子隊による笑顔招福のパフォーマンスは会場を笑いの渦に巻き込み、にぎやかなひとときに花を添えていた。
 その後、導師による疾駆け集財秘法大黒天特別加持が施法され、参拝者や修行者は大黒天から「福徳宝生」と「貨殖如意」などの功徳をいただき、新たな年を幸せに過ごせることを祈願した。
 参加者は家庭や地域、または学校や職場に「福」を持ち帰るべく、笑顔で帰途についた。



TITLE:凖胝尊念力之護摩堂「新春初護摩法要」 奉修

Mar.17.2016 News by 関西総本部管轄

霊力と法力の根源で霊性顕現の祈り



 1月17日、凖胝尊念力之護摩堂にて、阿含宗少僧正を導師にお迎えして「新春初護摩法要」が奉修された。
 当日は一般参拝者に相談とお茶席の券をセットにして配布し、ぜんざいを振る舞うなどの気配りでもてなした。また、瞑想や写経などの各コーナーの利用者も多く、絶えず活気にあふれた。
 午後1時30分、阿含宗少僧正がご入堂。同護摩堂に鎮座された凖胝観世音大菩薩と管長猊下念力之護摩の証したる「現形大龍神」を祀ってのお護摩は、霊力と法力に満ち、霊性顕現の年にふさわしい御聖火となって燃え上がった。
 法要中には「念力之護摩堂凖胝観世音大菩薩特別公開 堂内参拝」が行われ、300人を超える参拝者が間近に本尊を拝して、一心に手を合わせた。



 法要後には阿含宗少僧正から凖胝護摩講御本尊の授与があり、一般の方には「凖胝如来一印明」が授与された。次に導師ご法話と続き、新年にふさわしく鏡開きが行われて新春を祝った。
 次第は進み、京都地区による声明が披露された。曜日班メンバーを中心に総勢50人が「吉慶梵語」を披露し、最後には導師による特別秘法輪宝加持が行われ、法要はつつがなく終了した。 
 翌18日は凖胝護摩講縁日とあって護摩法要が同護摩堂で行われ、2名の阿含宗両護摩導師が導師を務めた。


1
各道場ブログはこちら
各本部・支部・道場はこちら
カテゴリー
アーカイブ
阿含の初護摩 阿含の星まつり 万燈先祖供養