TITLE:第16回鳥取護摩法要 神仏両界 日本海柴燈護摩供 奉修

Aug.08.2014 News by 関西総本部管轄

日本海殉難者への供養の祈り、柴燈護摩供の浄火とともに燃ゆ



 7月6日、鳥取県鳥取市賀露町の賀露神社境内地において、「第16回鳥取護摩法要 神仏両界 日本海柴燈護摩供」が僧侶を導師として奉修された。日本海全域の霊的浄化と、日本海を隔てて隣接する国々との真の平和を願って執り行われた本法要は、無事行満を迎えた。


 鳥取地区では元寇襲来に始まり、豊臣秀吉による朝鮮出兵、日露戦争の日本海海戦など、日本海で散った戦争殉難者のお霊をご供養して、環日本海の国々との平和を目指し、賀露神社宮司のご協力を得て、賀露神社境内地にて柴燈護摩供を奉修することとなった。 午前11時、宿出の法螺が鳴り響くと、約70人の山伏行列が出発。



山伏たちは漁港から神社へ続く急な石段を踏みしめながら登り、神社拝殿へ到着。拝殿では山伏行列に対してお祓いが行われ、その後、山伏たちは結界へ入壇した。 

 導師が着座すると、賀露神社の神職によって御神事、阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽奉納が行われ、続いて山伏問答、護身法、斧作法、法弓作法、宝剣作法、願文と滞りなく進み、導師の九字を合図に、護摩壇へ御聖火が点火された。 当日は好天に恵まれたこともあり、白煙とそれを割って現出した護摩の炎も、真っすぐに高く燃え上がった。参拝者は戦争殉難者、そして日本海で海難事故に遭って亡くなられたお霊に、心からの供養を捧げた。 点火とともに本法要に寄せられた管長メッセージが代読され、「阿含宗鳥取道場の我が弟子たちよ、奮起せよ。力をあわせ郷土のカルマを焼き尽くせ。世界平和を実現せよ」と力強いお言葉が、地区信徒の心の中に響いた。



 法要中は少先達による先達修法のほか、来賓と参拝者による護摩木投入も行われ、燃え盛る阿含の浄火に、願いを込めた護摩木を投入した参拝者たちは、一様に晴れやかな顔で結界を後にした。 
最後に導師による大黒天特別加持が行われ、参拝者は祭壇に手を合わせ、環日本海における平和を実現させることを誓った。



TITLE:阿含宗 浪華恵比寿大黒天尊御奉安 大阪大護摩供 奉修

Aug.05.2014 News by 関西総本部管轄

悪しきカルマを焼く先駆けの浄火



 7月6日、「『十日恵比寿・大黒天まつり』3周年記念大祭『東アジア平和安穏・地震津波安全』祈念 阿含宗 浪華恵比寿大黒天尊御奉安 大阪大護摩供」が阿含宗僧侶を導師として、大阪市此花区舞洲スポーツアイランド太陽の広場隣接地で奉修された。昨年7月7日、桐山靖雄管長猊下を大導師に戴き大護摩供が厳修されて1年。管長猊下の高い理念を受け継ぎ、また「日本の悪しきカルマを断つ」活動の先駆けとして、阿含の浄火が燃え上がった。


大阪は古くから幾度となく津波や水害により多くの犠牲者を出している。本法要はこれらのお霊を供養するとともに、この秋、福島およびサイパン・テニアンにて奉修予定の大柴燈護摩供の先駆けとして、また護摩法要を通じて修行者の霊性を高めることを目指して奉修された。 
午前11時30分からの法要に向けて、シャトルバスが運行され続々と参拝者が押し寄せる。新聞広告を見て訪れた人を合わせ、一般の参拝者は百人以上にもなり、用意された席は埋まり会場に熱気が満ちる。

 

 法要開始が告げられると「恵比寿大黒天福太鼓」の奉納演奏が阿含宗修験太鼓一統により行われ、続いて管長メッセージの披露があり、法螺の合図で導師が修法座に着き、法要が開始され、導師表白を経て点火へ。大阪湾の要かなめに位置し、はるか太平洋につながる舞洲の地からカルマを焼き尽くす阿含の浄火が燃え上がった。 
管長猊下はメッセージを寄せられ「わたくしが命懸けでお焚き上げした『世界平和祈念 大阪大護摩供』の浄火を絶やしてはならない。諸君の心の中で、さらに力強く燃え上がらせるのだ。諸君は大阪舞洲から、法の狼煙を上げよ、日本の悪しきカルマを断つ、先駆けの狼煙を上げるのだ。力を合わせ地震・津波のカルマを焼き尽くせ」と同地区信徒を鼓舞した。 



行満なった修法地には、浪華恵比寿大黒天尊に詣でる参拝者が長い列をなし、修法地に設けられた十日恵比寿コーナーでは参拝者の笑顔があふれた。 
日本とアジア、そして世界の平和を祈る先駆けの浄火は、さらなるカルマ断滅の祈りに引き継がれる。


TITLE:凖胝護摩講護摩法要 奉修

Aug.05.2014 News by 関西総本部管轄

凖胝護摩講は京都地区の新たなスタート



 6月18日の凖胝護摩講縁日に、凖胝尊念力之護摩堂にて僧侶を導師に凖胝尊特別護摩木をお焚き上げし、参拝者の因縁解脱、諸願成就を祈念する「凖胝護摩講護摩法要」が奉修された。 初の平日開催となった本法要は、京都地区の曜日班が中心となり、昼と夜の2回にわたって奉修され、昼の部には一般参加者を含む200人を超える参拝者が、夜の部も多くの参拝者が集まった。 午後1時30分、入堂太鼓の音とともに導師が入堂。護摩堂に鎮座された凖胝観世音大菩薩と、管長猊下の「念力の護摩」の証しである「現形大龍神」を祀ってのお護摩に、参拝者は一心に手を合わせた。
 法要後には僧侶から凖胝護摩講御本尊の授与があり、一般の方には「凖胝如来一印明」が授与された。さらには法話の最後に七宝輪寶加持も行われた。ロビーや本堂では、無料のお茶席や瞑想体験、密教占星術による相談などの各コーナーが人気を呼び参拝者をもてなした。 
曜日班が活動の柱の一つとなり、凖胝尊を世に出す活動をスタートさせた京都地区。地区信徒一人一人の意識が変化を見せ、正法宣布の大梵行が始まる。



 

TITLE:素戔嗚命神仏両界守護護摩法要 奉修

Aug.05.2014 News by 関西総本部管轄

「おもてなし」の心で仏道修行



 6月22日、阿含宗愛媛道場で「素戔嗚命神仏両界守護護摩法要」が阿含宗僧侶を導師に奉修された。 
午後1時30分、素戔嗚命を祀り、神仏両界と銘打っての護摩法要にふさわしく、厳粛に荘厳された内陣から神仏冥合のお力あふれるお護摩の炎が上がり、一般参拝者を含む多くの参拝者は一心に祈りの心を手向けた。
 法要後は、これまで参拝者から好評を得ている対談形式の法話で、今回のテーマは「おもてなし」。一般社団法人 茶道裏千家淡交会松山支部参与・名誉師範である先生をお迎えして、阿含宗僧侶、主任によって、茶道と仏道の両方の道から双方の共通点が語られ、一般の方に、より深く阿含宗を理解してもらえる機会となった。 
名誉師範からは仏道修行に相通じるお話があり、それを受けて僧侶は「仏さまに対するご供養=おもてなしであり、それによって仏さまから抜苦与楽というおもてなしを受ける」というお話があり、一般の方々も興味深く拝聴していた。




TITLE:不動・愛染二大明王祈願護摩法要 奉修

Aug.02.2014 News by 関西総本部管轄

高知のお護摩に、二大明王の力みなぎる



 6月8日、阿含宗高知道場で阿含宗僧侶を導師として、「不動・愛染二大明王祈願護摩法要」を2部形式で奉修。「一般の方に仏縁を」をテーマとして修行に取り組み、声かけやお連れ修行に精進した結果、一般を含む多くの人が参拝し、道場は大いににぎわった。
 午後1時30分からの法要では二大明王のお力を現すかのような力強い浄火が燃え上がり、参拝者は心からの祈りを仏さまに捧げた。
 法要後は僧侶より仏さまのお力についての法話があり、最後には自身のやるべきことに向かって頑張ってほしい、と激励し法話を結んだ。 さらに愛染明王法冠加持があり、第1部は終了。続く第2部では「三身即一応供の如来多宝塔」奉安に向けての勉強会が行われ、阿含宗僧侶から貴重なアドバイスがあった。 一般参拝者からは、「このような法要を行っている所があるとは知りませんでした、もっと知りたい」などの声があり、布教活動への成果を実感する一日となった。



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