TITLE:大阪土地浄霊柴燈護摩法要 奉修

Oct.09.2014 News by 関西総本部管轄

大阪のカルマの核心に成仏法の浄火



 9月7日、大阪城公園内、極楽橋北詰の広場において、阿含宗僧侶を導師とする「真正仏舎利尊御奉安 神仏両界 大阪土地浄霊柴燈護摩法要」が、大阪道場・高槻道場・南大阪道場の三地区合同で奉修され、大阪にかかわるお霊を供養するとともに、今秋の福島大柴燈護摩供およびサイパン・テニアン大柴燈護摩供の先駆けとして、大阪浄化・国土安穏の祈りを結集。
併せて阿含宗大阪道場奉安の浪華恵比寿・大黒天尊のご分霊をご招来して、大阪をはじめ日本の繁栄・景気回復・世界平和を祈念した。


今回の修法地は大阪城の天守閣が間近に迫る極楽橋北詰。極楽橋は浄土真宗門徒が極楽往生を求めて、石山本願寺の阿弥陀堂に向かうために渡った橋に由来すると伝えられている。
大阪夏の陣にて落城寸前となった城内から婦女子が逃げ、その多くが惨殺された場所でもある。 信徒の精進が実って、これら婦女子の供養に併せて、一向一揆犠牲者、石山合戦犠牲者、戦災犠牲者、水子のお霊をも含めて供養し、次代を背負う青少年の身心健全を祈念する、大阪のカルマの核心に迫る地での法要が実現した。
 午前11時、極楽橋を渡って山伏が結界に入壇。山上展義・住吉大社禰宜を斎主にご神事が斎行され、阿含宗彌榮神授雅楽部による御神楽奉納の後、護摩法要が行われた。管長メッセージが大阪城公園にこだまする中、聖火をもって業火を焼き浄めんと燃え上がる炎に、参拝者は一心に手を合わせた。



 修行者からは、「太平洋戦争のころ大阪城やその周りには『大坂砲兵工廠』などの軍関係施設が多数あり、そこで作られた武器弾薬がサイパン・テニアンをはじめとする南太平洋で使用されたと聞き、今回の法要と『サイパン・テニアン大柴燈護摩供』とは強い因縁でつながっていると思います」との声があった。
 武器を作り、標的となって空襲を受ける。郷土が灰塵に帰した元凶となったカルマと向き合う本法要を無魔行満し、同地区阿含宗信徒は管長猊下の指揮の下、今秋の大聖業へと邁進する。


TITLE:淀川河川成仏供養法要 奉修

Oct.08.2014 News by 関西総本部管轄

淀川両岸の霊的浄化・水害安全・郷土安穏を祈る



晴天に恵まれた8月31日、淀川河川敷のひらかた水辺公園にて、地鎮屋敷浄霊法形式による「淀川河川成仏供養法要」が、阿含宗僧侶を導師として奉修された。
 8月は異常な天候続きで、淀川も増水し、一時は冠水状態となった。その法要地に一般の参加者を含め、信徒が参集して、淀川両岸の霊的浄化・水害安全・郷土安穏を祈念した。
 午前10時30分、引磬の音が響く中、導師が入堂。法要中には川面から強風が吹きつけたが、参拝者はそれに負けまいと、心を一つにして祈り、「神仏に祈りが届いた」と感想を語り、満足感あふれる笑顔を浮かべた。当初は、河川敷での法要後に法要衆が上船し、船上で法要を営みながら淀川を下る計画であったが、「増水によって川底に堆積した土砂が船の運行に支障を来す」との管理事務所からの連絡により、河川敷のみの法要となった。
 このこともあって、淀川の安全の重要性を深く実感することとなり、今後も本法要を継続させ、より充実した形での祈りの実現に向けてさらに意識を高めることになった。


TITLE:三身即一応供の如来多宝塔 御奉安護摩法要式典 開催

Oct.08.2014 News by 関西総本部管轄

生ける如来の多宝塔、高知に奉安



 8月31日、阿含宗高知道場で「三身即一応供の如来多宝塔 御奉安護摩法要式典」が阿含宗僧侶を導師として執り行われ、この記念すべき日に多くの人が集い、祈りを捧げた。
 同地区は2010年より不動明王、多宝塔の奉安を目標に精進し、2011年には「南海鎮護波切龍神不動明王」を奉安し、新道場建立に取り組み始めてから10年目となる本年、「三身即一応供の如來多宝塔」を奉安。その報恩感謝とお披露目の機会として式典開催の運びとなった。 連日降り続いた雨も上がり、快晴となった法要当日午前11時。
式典が開始されると多宝塔除幕式があり、多宝塔がまばゆいばかりに輝く。この日のお護摩は同地区信徒ならびに参列者の祈りに応じ、一層の輝きを放って燃え上がった。



 法要後の第2部では「高知道場の奇跡」が上映され、同地区の歩みの紹介があり、次いで披露された管長猊下からのメッセジには「阿含宗信徒が成仏法の修行をするならば、この生ける『三供養品の如来さま』がお祀りされている多宝塔のみもとで、三福道を行ずるのが本道であろう」とあり、これまでの活動の正しさと、今後この多宝塔にお仕えする心構えが説かれた。
 参拝者からは「尊い多宝塔にお仕えし、無限の仏徳をいただき、それを糧に霊性開発の修行に邁進したい」との声も聞かれ、同地区信徒はさらなる精進を誓う。


TITLE:大阪柏原聖地霊園 冥徳福寿墓陵 盂蘭盆護摩法要 奉修

Oct.06.2014 News by 関西総本部管轄

柏原聖地にお盆の浄火



 8月13日、御堂総本山・大阪柏原聖地霊園で阿含宗僧侶を導師に「大阪柏原聖地霊園 冥徳福寿墓陵 盂蘭盆護摩法要」が厳かに営まれた。
 昨年3月20日に、霊園内管理棟第一斎場に護摩壇が設けられて以来、盂蘭盆の法要としては2回目の護摩法要となり、猛暑にもかかわらず多くの参拝者が訪れた。
 正午、入堂太鼓の音とともに導師が入堂して法要が開始され、阿含の成仏法にのっとったお護摩の炎が燃え上がった。中には遺影を胸に抱き一心に手を合わせる参拝者もおり、霊園には篤い祈りが満ちあふれた。 法要後は中井僧侶による法話があり、その後、導師をはじめとする法要衆が阿含宗開祖墓陵へと向かい、開祖墓陵に礼拝し、全墓陵への洒水加持が行われた。
 この日、参拝者は自らの墓陵を清め、供物や花を供えて先祖への感謝を捧げ、また希望者は墓前供養にて阿含宗僧侶の読経とともに祈りを捧げた。


TITLE:カルマ解脱 沖縄新道場建立大祈願護摩法要 奉修

Oct.04.2014 News by 関西総本部管轄

新道場建立に向けて充実感あふれる護摩法要



 8月3日、沖縄県那覇市の阿含宗沖縄道場にて、阿含宗僧侶を導師として「カルマ解脱 沖縄新道場建立大祈願護摩法要」が奉修された。
朝から強い日差しが照りつける真夏の沖縄。道場内も護摩法要が行われるとあって、感謝と期待に満ちて熱気に包まれた。
 午後1時30分、阿含宗僧侶より護摩法要の意義について説明があり、その後「カンタータ仏舎利宝珠尊和讃」上映と続いて法要開始。お護摩の炎は沖縄を取り巻く厳しい環境、悪しきカルマを解脱すべく勢いよく燃え上がり、参拝者は一心に手を合わせた。
 法要後、宗務局より万燈供養のお勧めと、福島およびサイパン・テニアン大柴燈護摩供のお知らせがあり、次いで法要導師の阿含宗僧侶の法話と、心身健全・修行順調特別加持が行われた。また、ほとんどの修行者が最後の反省会まで残り、充実した表情を見せていた。
 本法要より新しい体制で行事に取り組んだ同地区。何らかの形で行事に携わるお役配置となり、常に全体の運営を考えることによって、心解脱につながる修行ともなった。
同地区信徒は新たな取り組みに前向きな姿勢を見せ、一丸となって邁進する。


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