TITLE:美作国建国1300年奉祝 岡山の未来を拓く 火の祭典 世界平和・地震安全・青少年健全育成祈念 神仏両界柴燈護摩供

Nov.21.2013 News by 関西総本部管轄

阿含の浄火が、岡山の未来を拓く



 晴天となった10月6日、岡山県津山市にあるグリーンヒルズ津山にて、「美作国建国1300年奉祝 岡山の未来を拓く 火の祭典 世界平和・地震安全・青少年健全育成祈念 神仏両界柴燈護摩供」が奉修された。
 修法地となった津山市はかつて美作(みまさか)国の国府が置かれた要所であり、鉄の産地であったことなどから、絶えず戦乱に巻き込
まれてきた。
 美作国は「続日本紀」によると713(和銅6)年4月3日に備前国から北部6郡が分かれて誕生したとあり、本年は美作国建国から数えて1300年に当たり、関連イベントも行われるなど、郷土の歴史に関心が集まっている。
 管長猊下はメッセージを寄せられ、この法要を時宜に適したものであるとされ、また「わたくしが恐れるのは、死者の怨念のバイブレーションが、すべての人の深層意識を動かしていることである。殊に恐ろしいのは、もの心つかぬ幼少年の心に深い傷や亀裂をあたえることである。(中略)岡山ゆかりのお霊、殊に一揆犠牲者をはじめ、時の権力者に虐げられて亡くなった人々のお霊の鎮魂浄霊をご祈念申し上げ、祖霊の冥助を戴く事は、郷土安穏、家運繁栄、ひいては世界平和に繋がっていくことなのである」と、法要の必要性を説かれた。

 岡山県は小学生の不登校発生率が、昨年まで2年連続で全国ワースト1位となるなど、青少年の非行化が問題になっており、そうした統計と土地の因縁の関わりを懸念した同地区信徒は、この度の法要を決意し、請願活動に取り組んだ。

 

 当日午前11時、宿出の法螺の音とともに山伏行列が出発。入壇後、美作国一宮である中山神社・横林一彦権禰宣によって御神事が執り行われ、その後、女性修行者も加わっての山伏問答、各清めの作法があり、11時40分に点火。勢いよく炎が燃え上がった。
 法要後には、横林権禰宣、僧侶が挨拶に立ち、同地区副推進委員長がお礼の言葉を述べた。最後には、100人以上の参拝者が、導師による力強い倶利伽羅龍王宝剣加持を受けた。
 修行者からは 「点火直後のどす黒い炎は、一揆の犠牲者などが無念の思いを吐き出すために集まってきているかのようでした。法要が進むにつれ、龍神さまのような浄らかな炎となっていったのが印象的でした」と感想があり、このたびの法要は神仏のお力を戴いて、岡山の未来に希望と繁栄をもたらす祈りの法火となった。

岡山道場


TITLE:真正仏舎利尊御奉安 大阪土地浄霊神仏両界柴燈護摩法要 奉修

Nov.21.2013 News by 関西総本部管轄

より多くの祈りを集め、災害・戦乱犠牲者の成仏を祈る



10月6日、大阪城公園教育塔前広場にて「大阪浄化・地震津波安全・青少年心身健全祈願 真正仏舎利尊御奉安 大阪土地浄霊神仏両界柴燈護摩法要」が大阪・高槻・南大阪の3地区合同で奉修された。
 大阪城の南外堀に隣接する教育塔は1934年の室戸台風の犠牲者児童600人および、殉難した教職員・関係者を供養すべく当時の帝国教育会により建設された。以来、通学・教育時間中の物故者を申請に応じて合葬している。そこで同地を修法地とする本法要では、天災鎮護とともに青少年の心身健全、家運繁栄・所願成就・地域の景気回復を併せて祈念した。
 抜けるような青空の下、勇壮な「星まつり序曲」が会場に鳴り響き、お連れ修行用に用意された200席と一般参拝者用のテント2張も大勢の人で埋め尽くされ、午前11時に生國魂神社・大嵜敬大禰宜を斎主に御神事開始。修祓、祝詞奏上ののち阿含宗彌榮神授雅楽部によって、御神楽「浦安の舞」が奉納されて玉串奉奠へ。次いで山伏問答、斧、法弓、宝剣、願文と柴燈護摩の次第は続き、阿含の浄火が点火された。聖火が天を突いて燃え上がる中、管長メッセージが代読され、また、平石光弘先達による先達修法も行われた。

 

 法要中、初の試みとして14人の子供山伏による献花もあり、献花、献水の際には、斎主によるお祓いが行われた。また子供山伏たちは護摩木受付から護摩木を預かり、結界入口の山伏修行者に手渡すお役も務めた。
 十三仏真言読誦、斎主による昇神の儀ののち、一向宗に縁の深い土地柄から南無阿弥陀仏の称名も行われ、回向の後、田中豊・前大阪市市会議員、大嵜禰宜、山橋僧侶、近藤博恵・実行委員代表より挨拶があった。
 締めくくりは、導師によるご来賓特別加持、参拝者への福徳宝生加持、僧侶による心身健全邪気払いの特別加持で、参拝者たちは尊い施法に与った。
 今回の法要では多くの戦乱・震災犠牲者の中から、子供と女性をクローズアップしたことにより、より多くの祈りを集めることができた。次世代の平和と繁栄を担う子供山伏からは「来年も参加したい」「星まつりにも行きたい」などの声も聞かれた。大阪・高槻・南大阪の信徒たちは、すでに来年の3地区合同法要を目指し活動を開始している。

大阪・高槻・南大阪地区


TITLE:地震津波安全・財運強化 大黒天護摩法要 奉修

Nov.14.2013 News by 関西総本部管轄

地元に密着した布教護摩を



 さわやかな秋晴れとなった9月23日「地震津波安全・財運強化 大黒天護摩法要」が厳かに営まれました。
 今回は布教護摩として新たな試みとなる仏教フォーラムを開催。過去10年間「野々市千人塚供養土地浄霊法要」でご縁のあった地元在住の歴史小説家・菅靖匡氏を招いて、一般有識者の目から見た仏教観を通して、日本の若者に向けてのメッセージ発信等を行い、僧侶は信仰心の大切さと必要性を説いた。元南海放送アナウンサー門田洋子さんコーディネートによるディスカッションは、大変分かりやすく楽しく勉強できたと好評で、一般の方に阿含宗の尊さを伝えることができた。
 また、2階喫茶コーナーは、お祭りを摸したテントを作り、子供菓子釣りゲームや手作り綿菓子コーナーなどが好評を博し、子供たちが喜ぶ姿を見て、親御さんも長時間安心して道場にお参りできる好循環を生んだ。


愛媛道場


TITLE:宗教法人御堂総本山 大阪柏原聖地霊園 冥徳福寿墓陵彼岸護摩法要 奉修

Nov.14.2013 News by 関西総本部管轄

柏原で菩提供養の聖火



9月22日、大阪柏原聖地霊園にて「冥徳福寿墓陵彼岸護摩法要」が奉修され、また、アゴン・ネットワーク新システムによる中継もあり、全国45カ所の受信道場に法要の模様が届けられ、「神界に通ずる聖地」柏原に菩提供養の祈りを捧げた。
 当日、管理棟第1斎場において法要が開始され、満堂となった第1斎場に入ることができなかった参拝者は、第2斎場および待合室で法要に臨んだ。  
 法要後、僧侶から「清められた聖地でお彼岸の今日、霊園の浄化と各家庭の冥徳福寿墓陵の威光倍増を祈念するお護摩が焚かれました。逆修宝生解脱法を修された冥徳福寿墓陵は、延命長寿、財福無尽、家運繁栄の福徳がいただけます」と法話があった。
 その後、参拝者は法務部僧侶に従って、阿含宗開祖冥徳福寿墓陵をはじめ、故・堤たち副管長猊下の墓前、仏舎利尊ご宝塔を奉安した一切如来心秘密全身舎利宝篋印塔に参拝した。
 参拝者は法要参列後、自らの墓陵を浄め持参の供物や花を捧げて、先祖への感謝を捧げ、また、希望者は墓前供養にて心からのご法楽を捧げていた。



TITLE:滋賀地区例祭「阿弥陀如来大祭・御聖火法要」奉修

Nov.08.2013 News by 関西総本部管轄

地域の安穏と宗教の融和を


 
9月8日、「阿弥陀如来大祭」が奉修され、滋賀道場に初の御聖火法要の浄火がともされた。
 真宗王国と言われる滋賀で釈尊の成仏法によって開眼された阿弥陀如来の大祭に一般参拝者を迎えて法要を営むことができた意義は大きい。法要では御聖火のまばゆい浄火が全参拝者を包み込んだ。
 一般参拝者多数のため、急遽僧侶の控え室を一般参拝者用サロンに転用、臨機応変の対応が功を奏し、僧侶とお茶を飲みながらの質問座談会は2回に分けて行われ、いずれも好評となった。
一般参拝者からは喜びや感謝の声が多く聞かれ、法要は大成功となった。

滋賀道場


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