TITLE:熊野速玉大社・摂社神倉神社 照耀行脚 奉修

Jan.21.2020 News by 関西総本部管轄

神仏習合の聖地、熊野・神倉神社で日本新生の祈り



 9月26日、和歌山県新宮市の熊野速玉大社・摂社神倉神社(以下、神倉神社)御神域にて、法務部主任・少僧都を導師に「熊野速玉大社・摂社神倉神社 照耀行脚」が奉修された。
 神倉神社は熊野大神が、熊野三山として祀られる以前に、最初に降臨された聖地とされている。神武東征神話にも登場する天ノ磐盾の上に鎮座し、自然石の石段を登った先に御神体のゴトビキ岩と拝殿がある。
 和歌山地区は2015年に熊野速玉大社境内・神宝殿隣接地にて柴燈護摩法要を奉修、また本年5月には熊野本宮大社旧社地・大齋原浄地にて照耀行脚を行うなど、熊野三山とのご縁を深めている。



 法要当日午前10時半、導師以下修行者全員で石段を登り、拝殿前にて神徳高揚を祈願する勤行会を行い、午後1時、参道麓の御神域に結界を張り、熊野速玉大社権禰宜による御神事、玉串奉奠を斎行。その後、法要となり、「人類救済の御聖火」が燃え上がり無魔行満となった。
 法要後の挨拶で導師は、「阿含宗は『幕末維新大柴燈護摩供』にて全ての神々の神徳高揚、世界平和、日本新生を祈願しましたが、国開きにいわれの深い神倉神社での本法要は、神々のお力をさらに増す意義深いものです」と話した。地区信徒一同は古来よりよみがえりの聖地とあがめられ、世界遺産の地である熊野から上がった聖火が世界平和実現の祈りに通じると確信し、今後の精進を誓い合った。





TITLE:阿含宗三原布教所 護摩壇御奉安式典 挙行

Jan.19.2020 News by 関西総本部管轄

護摩壇奉安により、地域へ御聖火の遍照を誓う



 10月20日、三原布教所において、「阿含宗三原布教所 護摩壇御奉安式典」が挙行され、法務部主任・少僧都を導師として「護摩壇御奉安式典 神仏両界護摩法要」が奉修された。
 三原布教所は、広島地区の三原地域における布教伝道拠点として、2002年5月に開設。その後、「どんなに小さな道場でも護摩壇を」との開祖ご指導を念頭に、護摩壇奉安を発願して布教活動に邁進してきた。そしてこの日、その精進が実り、護摩壇奉安の佳き日を迎えた。
 今回、三原布教所に奉安される護摩壇は、これまで広島道場内陣にて「三身即一の阿弥陀如来」尊前で、長年、核の怖れなき世界平和と人類救済が祈念され続けてきたもの。奉安にあたっては、布教所のあるビル上階を、護摩壇にふさわしい内陣を備えた本堂へと改築した。
 午前11時、開会の辞に続いて導師が入堂して法要開始。「開祖直伝 念力之護摩次第 初伝」による護摩法要が営まれた。
 修法後は三原布教所の活動を紹介する「三原の歩み」を上映後、「開祖霊諭」が奉読された。開祖は全国で初めて布教所として護摩壇奉安を成し遂げたことを、全国阿含宗信徒が手本とすべき快挙と讃え、「これからも、法に対する真摯な姿勢をもって解脱の道を歩んでほしい。その道は諸君が聖者・須陀洹(しゅだおん)に至る道へとつながっていくのである」と諭された。
 次いで導師と来賓の挨拶に続き、鏡開き、乾杯、信徒代表の御礼挨拶、愛染明王法冠加持と式典行事は進み、休憩をはさんでからは、地区活動報告と導師による法話で式典は終了。護摩壇奉安を達成した地区信徒一同は、これからも三原地域に御聖火を遍照することを誓った。





TITLE:最勝金剛仏母凖胝観世音大菩薩・金胎両部曼荼羅 御奉安護摩法要式典 開催

Jan.17.2020 News by 関西総本部管轄

凖胝尊の下、修行は次の段階へ



 10月20日、香川地区にて「最勝金剛仏母凖胝観世音大菩薩・金胎両部曼荼羅 御奉安護摩法要式典」が、法務部課長補佐・少僧正を導師として2部形式で開催された。
 香川地区は因縁解脱と地区飛躍の原動力として、凖胝観世音大菩薩および金胎両部曼荼羅ご招来の誓願を立て、活動を行ってきた。開設30周年の節目を迎えた本年、地区信徒一同が仲良く協力して、「照耀行脚」などの積徳行に精進し、晴れて同法要奉修の運びとなった。
 午前11時、第1部が開始。凖胝観世音大菩薩と金胎両部曼荼羅のお披露目に続いて、導師による「凖胝観音経納経の儀」が行われた。さぬきオリーブオカリナ隊による「凖胝観音経」演奏後、阿含宗彌榮神授雅楽部が雅楽「豊栄の舞」を、YAN修験太鼓は「火典」を奉納し、護摩法要となった。
 法要後の第2部では「開祖霊諭」が披露され、開祖は、「来月には、私の霊光と諸君に授けた霊光を直結させる特別な瞑想法の伝法を行う予定である。これにより、阿含宗は第二段階のより高度の修行に入る。(中略)香川地区も凖胝観世音菩薩をお迎えして、新しい第二段階の地区を創ってゆく時期にきている。ぜひ、力を合わせて頑張ってほしい」と激励された。
 鏡開きと「凖胝尊七宝輪寶加持」もあり、地区信徒は凖胝観音と一体となり、第二段階の地区創生、新たな修行へ邁進する。





TITLE:三身即一 釈迦山聖如意輪観自在菩薩 御奉安護摩法要式典 奉修

Jan.14.2020 News by 関西総本部管轄

如意輪観音となって衆生を救え



 9月22日、南大阪道場にて法務部係長・中僧都を導師として「三身即一 釈迦山聖如意輪観自在菩薩 御奉安護摩法要式典」が2部構成で開催された。
 同道場に2002年に「聖如意輪観自在菩薩」が奉安されたが、2016年の護摩壇奉安の後、櫻井覺山仏師の手によって新生造仏されることになり、このたび3年の歳月を経て釈迦如来、凖胝如来、聖如意輪観自在菩薩の三身の仏徳を一身に顕現され、完全仏教のお力を持つお姿となった。またご尊体には、以前に祀られていた「聖如意輪観自在菩薩」の一部が、胎内仏として奉籠されている。
 同道場では新道場建立を誓願として如意輪法輪番修行二千日を満願するなど「われ、聖師とともにあり」の思いを胸に精進努力し、本日晴れの式典を迎えた。
 午前11時、開会の辞に続いて、「三身即一 釈迦山聖如意輪観自在菩薩」のお披露目後、阿含宗彌榮神授雅楽部により雅楽「豊栄の舞」が、YAN修験太鼓により「火典」が奉納され、護摩法要となった。



 法要後の第2部で披露された「開祖霊諭」では、同尊について 「真正仏舎利尊の変化身であり、自ら功徳を積み、六道輪廻して苦しむ衆生を助けることを誓願とされている」と明かされ、さらに開祖は、修行者一人一人が聖如意輪観自在菩薩と変化して功徳を積むように促され、「心新たにして、利他の行、自利の行の決意を持って修行するように」と地区信徒を激励された。
 その後、導師および仏師挨拶、鏡開き、如意宝珠蓮華護摩講入講者に御尊像授与、特別加持があり、同地区信徒一同は利他の行、自利の行に邁進する決意を開祖への感謝とともに誓った。





TITLE:護摩壇奉安釜開き護摩法要式典 開催

Jan.09.2020 News by 関西総本部管轄

神々と諸仏のみもとで、新たな日本の国開きを



 9月15日、島根連絡所にて法務部課長補佐・少僧正を導師に、「護摩壇奉安 釜開き護摩法要式典」が開催された。
 当地では国譲りと言われる、天津神と国津神の争いがあったとされる。地区信徒たちは古の始めの民と古の始めの神に関わる悪しきカルマを断つべく、「幕末維新大柴燈護摩供」に向けての活動を行い、県内各地で照耀行脚を重ね、護摩壇奉安の誓願を達成し、晴れて釜開き護摩法要の日を迎えた。
 当日午前11時、開会の辞に続いて、1992年に同連絡所に速隼雄命御神霊が奉安された際の、関東別院における開祖ご指導が上映され、次に「開祖霊諭」が披露された。開祖は御霊諭で、「本日は、神界の天津神、国津神の神々もこの護摩壇に付座されている。それをつよく念じて護摩を修すること、そして祈念することが大切である。そして、その無限の功徳をいただくように。
 よく心に銘じなさい。神力は無限なのだ」と信徒たちを諭された。
 次に「人類救済の御聖火 内陣奉安の儀」が行われ、待望の護摩法要が開始。奉安なった護摩壇から立ち昇る浄火に、参拝者は一心に手を合わせた。
 法要後は、来賓祝辞、鏡開き、福徳宝生特別加持が行われ、少僧正によるご指導会も本堂いっぱいの人で埋まった。同地区信徒一同は、日本の建国、神界との関わりの深い島根にて、新たな日本の国開きを実現し、神威を遍照させ、第一、第二の仏陀の御霊光を遍満させるべく邁進する。





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