TITLE:鳥取神社照耀行脚  地域安穏・地域繁栄 神仏両界祈願護摩法要 奉修

Sep.19.2019 News by 北海道本部管轄

地域安穏・繁栄の祈りを地域の人とともに

 

 7月15日、北海道釧路市の鳥取神社において、法務部主任・権中僧都を導師に「鳥取神社照耀行脚 地域安穏・地域繁栄 神仏両界祈願護摩法要」が奉修された。
 同神社は1891年、鳥取県より移住した士族たちにより、島根県出雲大社から御祭神・大おお国くに主ぬしの大おお神かみを拝請して創建された。同士族は明治維新の際、廃藩置県などの政策により困窮を極め、やむなく釧路へ移住した鳥取藩士族であり、釧路地区では、本法要を「幕末維新大柴燈護摩供」に向けた法要として、多くの方へ声かけを行い、当日は一般を含む、約60人の参拝者が集った。
 午後1時、まず鳥取神社宮司による御神事があり、導師が入堂して法要開始。護摩壇より燃え上がる「人類救済の御聖火」に、参拝者は地域安穏・繁栄を心より祈念した。
 法要後は宮司の挨拶があり、続いて権中僧都からは、「本日の法要で鳥取神社の御祭神も、9月の『幕末維新大柴燈護摩供』にお越しくださり、神力を振るわれると思います」と挨拶された。
 最後に釧路地区信徒代表から、お礼とともに今後のさらなる決意が述べられ、本法要は無魔成満した。