TITLE:神仏現形 阿含のお護摩 奉修

Aug.10.2016 News by 北海道本部管轄

北方のカルマ断滅目指し、万燈供養に専心する



 6月18・19日の両日、北海道本部にて「神仏現形 阿含のお護摩」が奉修され、4回の護摩法要に一般21人を含む433人の参拝者が集った。また、19日の法要は旭川・函館・釧路・帯広の各道場にも中継された。
 18日は午後0時30分より凖胝尊護摩堂で、阿含宗僧侶を導師に「凖胝尊神仏両界解脱宝生護摩」が、午後2時からは阿含宗僧侶を導師に「『心身健康・心願成就』水晶龍神不動明王護摩修法と法話」が本堂で営まれた。
 翌19日は午前11時30分から、阿含宗僧侶を導師に凖胝尊護摩堂で「『因縁解脱・運気増強』凖胝尊護摩修法」が、午後1時からは本堂で阿含宗僧侶を導師に「『北海道安穏繁栄・運気増強・災難消滅』北海道鎮護不動明王護摩修法と法話」が営まれた。



 管長猊下は5月度例祭で、樺太・千島・北太平洋での戦没者等のお霊をご供養する、「北方洋上法要」を来夏に営むと発表された。北海道本部では以前より、これらの諸霊を護摩木でご供養申し上げており、供養の深まりに従い、同地での戦没者名簿や貴重な情報がもたらされるようになった。「まさにお霊たちが供養を待ち望んでおられる証し」と同本部信徒は感じている。
 今回の「阿含のお護摩」では、「北方洋上法要」の前哨戦の一つである「千鳥ヶ淵万燈会」への呼びかけも行われ、多くの菩提心が寄せられた。さらに万燈供養は先祖供養にとどまらず、地域の霊的浄化や問題解決に効験があることも説明された。
 お知らせの時間では、北方での戦闘についての話や樺太からの引き揚げ者の体験談が語られ、続く導師法話で阿含宗僧侶は万燈供養の意義を説いた。
 参拝者たちは口々に、「北方の破滅のカルマを断つために1人でも多くの祈りを集めます」など「北方洋上法要」に懸ける熱い思いを語っていた。


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