TITLE:神仏現形 阿含のお護摩 奉修

May.09.2016 News by 北海道本部管轄

悪しきカルマ断滅のため、北海道周辺での戦没者を供養



 3月19・20日の両日、北海道本部にて「神仏現形 阿含のお護摩」が奉修され、4回の護摩法要に一般を含む430人の参拝者が集った。
 19日は、最初に午後0時30分より凖胝尊護摩堂において、阿含宗僧侶を導師に「『因縁解脱・運気増強』凖胝尊護摩修法」が行われた。
 午後2時からの阿含宗僧侶を導師とする「『良縁を結び悪縁を絶つ』愛染明王護摩修法と法話」では、法要に先立って輪廻転生瞑想法秘伝の「凖胝尊秘密光明大曼荼羅」「光明解脱愛染大曼荼羅」のお披露目があり、両曼荼羅は護摩修法後に内陣の左右に奉安された。これにより同本部本堂における礼拝や瞑想実践で、さらなる功徳が頂戴できるようになった。翌20日は午前11時30分から阿含宗僧侶を導師に凖胝尊護摩堂で「『因縁解脱・運気増強』凖胝尊護摩修法」が、午後1時から本堂で阿含宗僧侶を導師に「『祖霊の冥徳を祈る』彼岸先祖供養護摩修法と法話」が営まれた。
 僧侶は、19日の法話では今回奉安の両曼荼羅について語り、20日は阿含宗の供養について詳しく解説した。
 管長猊下は「太平洋戦争犠牲者の霊障」を日本の悪しきカルマの主因の一つと指導されているが、北海道周辺でも3万人近くが戦没し、その大半は北海道出身者である。そこで同本部では20日の法要にあたって、先祖・有縁とともに戦没者の護摩木供養を呼びかけたが、この勧進は悪しきカルマ断滅のために、今後も一層進められていく。


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