TITLE:第34回 阿含宗 霊性顕現 世界平和祈念 完全仏教秘法 広島護摩法要 奉修

Apr.25.2019 News by 広島道場

「人類救済の御聖火」で、原爆投下のカルマを断つ



 10月8日、広島平和記念公園・原爆供養塔前において、法務部副主任・少僧都を導師に、「第34回 阿含宗 霊性顕現世界平和祈念 完全仏教秘法 広島護摩法要」が奉修された。
 同地では1985年10月10日、開祖・桐山靖雄大僧正猊下を導師に「世界平和祈念・解脱供養大法会」を奉修。以後33年間、毎年法要を行ってきた。
 本法要では、ブータン様式の曼荼羅壇と開祖修法壇を祭壇前に設置。そこを起点に扇形に配置された三基の護摩壇で、導師と27人の護摩師が、「人類救済の御聖火」による護摩を奉修。「世界の霊的浄化」と「人類の霊性復活」とによる核の恐れなき真の世界平和実現を祈念するとともに、本年7月に発生した西日本豪雨災害犠牲者の成仏、ならびに原爆投下のカルマを根幹まで断滅するために、広島から遠く大阪まで一向一揆へ参加させられた、安芸門徒の鎮魂成仏も併せて祈願した。



 午前10時20分、「原爆ドーム」と「平和の灯」を臨む「原爆死没者慰霊碑」前にて、導師と法要衆による勤行が営まれると、修法地へ向けて行列が出発。法要衆が入壇すると、初めに「平和の鐘」が鳴鐘され、参拝者全員が黙禱を捧げた。
 清神社・宮司による御神事斎行ののち、護摩法要が開始。三基の護摩壇に浄火が燃え上がると、参拝者らは篤い祈りを捧げた。修法中には、「開祖霊諭」の奉読と聲明「凖胝観音経」の奉納があり、参拝する外国人観光客の姿も見られた。
 法要後には、宮司、導師、地区代表の挨拶があり、「開運除災・息災長寿 特別加持」が参拝者全員に施された。地区信徒らは、今後もこの一大社会運動を継続していく。