TITLE:桐山靖雄平和祈念堂 地鎮・鎮壇護摩法要 奉修

Jan.21.2019 News by 広島道場

核なき世界平和へ向けて広島の地に聖堂建立



 6月2日、広島道場向かいの桐山靖雄平和祈念堂建立予定地にて、法務部課長補佐・阿含宗少僧正を導師に「桐山靖雄平和祈念堂 地鎮・鎮壇護摩法要」が2部構成で執り行われた。 同地区では、2011年3月度例祭にて開祖・桐山靖雄大僧正猊下より同祈念堂建立の許可を賜って以来、「聖者となり、賢刧の千仏となって、世のため人のため、核の恐れなき真の世界平和を達成する」との思いで活動を進めてきたが、その努力が実を結び、晴れて地鎮・鎮壇護摩法要開催の運びとなった。
 同祈念堂は、真の世界平和の実現に向けて歩んできた開祖のお姿を後世に残すとともに、凖胝護摩堂、護摩修錬堂、滝場、瞑想室を設けた霊性錬磨の高度な修行を実践する聖堂となる。
 午前11時、導師が入堂し第1部の護摩法要が開始。祭壇前にはブータン曼荼羅壇が設けられ、釈迦の成仏法とブータン仏教の強い霊力による完全仏教の法が修された。次第が進みブータン段になると、鎮め物の儀と玉埋めの儀が行われ、地区信徒の手でブータン曼荼羅壇に奉安のご聖物が鎮められた。
 法要後は、導師挨拶、来賓祝辞と続き、祝賀の鏡開きと乾杯が行われると、導師による霊性顕現・福徳宝生の「九鈷杵加持」が参拝者全員に施された。
 午後1時30分、第2部の「第34回 阿含宗 霊性顕現・世界平和祈念 完全仏教秘法広島護摩法要 決起大会」が広島道場本堂で営まれた。阿含宗少僧正の指導会では、「広島地区は原爆犠牲者の供養を長年行っていますが、それらのお霊を生み出すに至った土地の深いカルマを、照耀行脚の継続によって断ち切らなければならない」との指針が示され、最後は全員で六つの合言葉を唱和し締めくくられた。




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