TITLE:「報恩謝徳・霊性開顕」(灌仏会)花まつり護摩法要 奉修

May.17.2015 News by 広島道場

真の平和実現へ、霊性開顕へ



 満開の桜と朝からの慈雨が、お釈迦さまご生誕時の「甘露の雨」を思わせる4月5日、広島道場にて阿含宗僧侶を導師に「花まつり護摩法要」が奉修され、報恩感謝の祈りが捧げられた。
 この4月5日は、100年前に今の原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)が建設された日であり、マスコミなどから広島が注目された日でもあった。午前11時より始まった法要は滞りなく進み、お護摩に篤い祈りが捧げられた後、導師法話、愛染明王法冠加持と進み、良縁成就のご加護をいただき締めくくられた。
 導師法話では「原爆ドームが建てられて100年目のこの日、広島地区で護摩法要が行われたのは偶然ではない。今人類は、人類を簡単に破滅させるだけの力を持ち、その象徴が広島の原爆であり、また同時に文明の発達により、全世界にカルマを断つ方法(成仏法)を広めることができる世の中にもなっている。その中にあって広島の使命は大きい」とあり、同地区信徒は、使命を果たすためにも霊性開顕を誓う日となった。


1