TITLE:第31回 阿含宗 霊性開顕 世界平和祈念神仏両界広島護摩法要 奉修

Dec.21.2015 News by 広島道場

初の『阿含経』読誦から30年、広島から世界平和を祈る



 10月12日、広島平和記念公園・原爆供養塔前において、阿含宗少僧正を導師に迎えて「第31回 阿含宗 霊性開顕 世界平和祈念 神仏両界広島護摩法要」が奉修された。
 1985年10月、管長猊下は「世界平和祈念・原爆犠牲者解脱供養大法会」において、仏教史上初めて釈迦の成仏法を説く『阿含経』を読誦された。それから30年目を迎えた本年の法要では、昨年11月に原爆搭載地テニアン島にて管長猊下が世界平和を祈念された護摩壇と、今年7月の管長猊下御親修千鳥ヶ淵護摩法要にて採火された御聖火をもって護摩法要を奉修し、真の世界平和と霊性開顕を祈念することとなった。午前10時、法要に先立ち、阿含宗少僧正をはじめとする法要衆一行が、原爆死没者慰霊碑前で献花とご法楽を行った。その後、一行は修法地へ入壇。管長メッセージ代読に続いて、清神社禰宜による御神事が行われた。



 御神事の後、阿含宗少僧正が登高座へ着座されて法要開始。管長猊下が原爆搭載地で世界平和を祈念された護摩壇から、尊い法火が燃え上がった。また、法要では、『阿含経』が管長猊下の読誦された録音音声をもって流され、参拝者も尊い聖典を心を込めて唱和した。
 護摩法要後は導師による身体健全 神仏両界神剣加持、韓国人犠牲者慰霊碑前勤行と続き、法要は無魔行満となった。

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