TITLE:厳島神社・原爆ドームの二つの世界遺産を巡る 第3回瀬戸内海クルージング法要 奉修

Nov.15.2017 News by 広島道場

広島の世界遺産前に御聖火灯る



 7月9日、遊覧船をチャーターし、宮島・厳島神社前の海上と原爆ドーム前の元安川にて、「厳島神社・原爆ドームの二つの世界遺産を巡る 第3回瀬戸内海クルージング法要」が阿含宗僧侶を導師として奉修された。
 宮島には戦乱の歴史があり、かねてから宮島で「人類救済の御聖火」を灯さなければならないとの思いから、まずは海上で護摩法要を営むこととなり、本年で3回目を迎える。
 午前9時過ぎ、穏やかな瀬戸内の船内では読経の声とともに力強い御聖火が灯された。法要は宮島海上から原爆ドーム前と続き、修法後には広島市内を流れる五つの川の河口へ移動し、散華と献酒が行われ、ご供養が捧げられた。この遊覧船での法要は広島道場へ同時中継され、篤い祈りが続けられた。



TITLE:第32回 阿含宗 世界平和祈念完全仏教秘法護摩法要 奉修

Dec.06.2016 News by 広島道場

「世界平和」の実現を目指し、さらなる法要継続を誓う



 10月10日、広島市の平和記念公園・原爆供養塔前において「第32回 阿含宗 世界平和祈念 完全仏教秘法護摩法要」が、阿含宗僧侶を導師として奉修された。
 本法要は祭壇前にブータン式の大曼荼羅壇を設置し、秘仏である「七仏最勝曼荼羅」を奉安。その前で清川僧侶がブータン式法要を進め、大曼荼羅壇の左右に設置された2基の護摩壇では、12人の護摩師が護摩を焚いて世界平和を祈念するというもの。
 午前10時15分、導師と法要衆が公園内の原爆死没者慰霊碑前にて勤行開始。法要地に導師・法要衆が移動した後、清神社宮司と禰宜による御神事が斎行された。
 続いて、導師と左右の護摩壇にて護摩を修法する最初の護摩師が入堂。左右の護摩壇に点火されると、阿含宗開祖・桐山靖雄大僧正猊下より賜っていたメッセージが代読された。



 メッセージでは今年5月にオバマ・アメリカ大統領が広島を訪問したことに触れられ、そのことが広島地区信徒による社会運動の成果であり、「核の恐れなき世界平和の実現」を目指す阿含宗の社会運動の歩みが正しかったとのお言葉に、広島地区信徒全員が自らの活動に自信を持ち、これからも本法要を続けていくことを誓った。
 ブータン式法要と「人類救済の御聖火」による護摩法要を併せて営む本法会は無魔行満となり、終了後は参拝者から大きな拍手が湧き起こった。


TITLE:「第32回広島法要」決起大会 挙行

Aug.10.2016 News by 広島道場

世界平和へ、一人一人が賢刧の千仏に




 6月12日、本年10月10日に行われる「第32回広島法要」に向け、2部構成で決起大会が催された。
 第1部では教宣部中先達を導師に「第32回広島法要 無魔行満祈願護摩法要」が奉修され、続く導師講話ではこれまでの歩みを振り返り、10年前の広島法要では二大龍神現形という奇蹟が顕現したことなどが紹介された。その後、運営委員チーフから、「第30回広島法要」の際に仏母凖胝観世音大菩薩を奉安したことを機に、原爆犠牲者の供養から世界平和祈念へと一歩進んだこと、さらに世界平和実現には、一人一人が賢刧の千仏となって活動する必要があることなど、本年の広島法要へ向けての心構えが述べられた。
 第2部では、まず阿含宗僧侶による「特別ご指導会」があり、次いでブータン秘法「無量寿如来息災長寿秘経伝授」がなされた。最後に、運営委員が「第32回広島法要」に向けた決意を力強く述べて、道場に活気がみなぎる中、本決起大会は締めくくられた。
 同地区信徒が祈りと決意に満ちたこの日こそ、世界平和の聖地である広島の、新たなスタートラインとなった。



TITLE:奇蹟の祈願護摩法要 奉修

Jun.29.2016 News by 広島道場

世界平和へ、祈りの輪を広げる「NEW 大梵行の日」



 5月8日、広島道場において、護摩導師による「奇蹟の祈願護摩法要」が奉修され、多くの参拝者が集った。
 広島地区では毎月第2日曜日を「NEW 大梵行の日」と定め、まず清掃修行と護摩木勧進を行い、続いて護摩法要を営んで、勧進した祈願護摩木をお焚き上げしている。
 この日も、午前中に修行者が集まり、広島平和記念公園の原爆供養塔前で聖地清掃修行をした後、観光客が多く通行する平和公園元安橋上で護摩木を勧進。世界平和などの真摯なる祈りが託された護摩木には、午後の護摩法要で御聖火が灯され、広島地区の活動の勢いそのままに力強く燃え上がって、本堂内には篤い祈りが満ちた。
 参拝者からは、「力強く素晴らしいお護摩だった」「今日は家族のお願い事を託した護摩木をお焚き上げいただき、とてもありがたかった」など、感動と感謝の声が聞かれた。
 一般の人々が切なる願い事を込めた護摩木によって、修行者自身が護摩法要を営み祈る。管長猊下のご指導に沿ったこの活動を展開する広島地区では、今後も智慧を出し合い、御聖火による祈りの輪を広げていく。


TITLE:報恩謝徳・霊性顕現 灌仏会花まつり護摩法要 奉修

May.10.2016 News by 広島道場

報恩謝徳・霊性顕現 灌仏会花まつり護摩法要 奉修



 4月3日、広島道場にて、「報恩謝徳・霊性顕現 灌仏会 花まつり護摩法要」が営まれた。
 護摩修法に先立って「三身即一応供の如来多宝塔」が実に3年振りにご開帳され、午前11時法要開始。引き締まった空気の中、応供の如来への感謝の気が満ちる法要となった。
 修法後の導師法話では、仏さまのお力をいただく秘訣が話され、道場でお焚き上げされるお護摩にはなるべく多く参拝して、そのお力を家庭へと持ち帰ることが大切、と説かれた。
 法要後、三原・呉・広島各地区の活動報告と特別ご指導会が行われ、報恩感謝と修行の指針を得る法要となった。


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