阿含の星まつり
毎年2月11日(祝)午前7時30分 京都市山科区北花山(阿含宗総本殿境内地)
神仏両界大柴燈護摩供(しんぶつりょうかいだいさいとうごまく)
「阿含の星まつり」は、正式には「火の祭典・阿含の星まつり神仏両界大柴燈護摩供」と呼び、毎年2月11日(祝)、本山(京都市山科区北花山大峰)境内地において厳修される、阿含宗最大の行事です。約30年の歴史を持つ、この行事は、参拝者が例年50万人を超え、京都の冬の風物詩として、その名が知られています。

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神仏両界の秘法によって奉修
この護摩供は、仏教の総本尊「真正仏舎利尊」および、神界の主神として素佐之男命を奉安し、大導師を務められる桐山管長が長年の修行の中で体得された、「神仏両界の秘法」によって奉修されます。
神界壇・金剛界壇では「宝生護摩」(運気を転換して宝を生み出す)が、仏界壇・胎蔵界壇では「解脱供養護摩」(先祖をご供養して運を開く)がお焚き上げされます。
神仏両界大柴燈護摩供について
すばらしいお力がいただける、稀有の法会
本来、「星まつり」とは、人が誰でも持つ、一生の運命を司る星(本命星)と、その年の運命を司る星(当年属星)を供養し、個人の一年間の幸福、世界の平和・繁栄を祈る密教の秘法ですが、「阿含の星まつり」では「神仏両界の秘法」と「眞正仏舎利」の宝生力・解脱力という大功徳力が加わり、すばらしいお力を戴くことができる、稀有の法会です。
護摩供では、数度にわたって桐山管長ご親修の特別大護摩木加持と秘密九字が、執りおこなわれる。
この護摩供は早朝7時30分から午後4時頃まで修され、終日、両護摩壇からは天をつく十数メートルの浄火が燃えあがる。その運営は桐山管長を中心にのべ1万8千人の信徒修行者によっておこなわれる。
秘仏 六十星宿守護神将
阿含の星まつりでは、北京にある中国道教の総本山「白雲観(はくうんかん)」の有名な門外不出の秘仏「六十星宿守護神将(ろくじゅうせいしゅくしゅごしんしょう)」像六十体が、白雲観の特別の許可を得て奉安されています。
六十星宿守護神将とは、甲子(きのえね)歳生まれから癸亥(みずのとい)歳生まれまでの全ての人の守護神です。
阿含宗走り大黒天 招福集財特別加持
阿含宗の大黒天さまは、自ら走り回って財運と福運を授けてくださる、「走り大黒天さま」です。
商売繁盛、資金順調、出世開運、千客万来、福運招来には、特に大きなおちからがあります。
会場内のお祭り広場では、この走り大黒天様のお力がいただける、大黒天特別加持を、山伏先達からお受けいただけます。
