世界平和祈念・アウシュヴィッツ大柴燈護摩供奉修

06.06.13

世界平和祈念・アウシュヴィッツ大柴燈護摩供奉修

 

御礼とご報告

謹んで御挨拶を申し上げます。
去る六月十三日、私ども阿含宗は、第二次世界大戦時にアウシュヴィッツ強制収容所で無念の死を遂げられた百万人以上の犠牲者の御霊を御供養するため、強制収容所遺構の「国立オシフィエンチム博物館」隣接地におきまして『世界平和祈念・アウシュヴィッツ大柴燈護摩供』を奉修し、無事終了いたしました。
この法要が成功を収めましたのも、ひとえに全国の皆様方並びに関係各位の深いご理解とご支援の賜物と心より感謝し、厚く御礼を申し上げます。
なお法要には、オシフィエンチム市市長、同市カトリック教区司教ほか解放された生存者の方々も参列され、平和の祈りを捧げられました。また今回は日本のみならず他のアジア諸国、ヨーロッパ諸国からも祈りの護摩木が多数寄せられ(約七百五十万本)、宗教や国境の壁を超えた人類共通の〝祈り〟をもって法要を営むことができました。これは誠に意義が大きく、人類が熱望する世界の恒久平和と繁栄に必ずや寄与するものと確信しております。
これからも、祈りによる世界平和をめざす阿含宗の活動に御理解と御尽力を賜りますようお願い申し上げます。

啓白

阿含宗管長 桐山靖雄



お問い合わせ先:お近くの阿含宗道場へ

 

阿含宗とは

阿含宗は、お釈迦さまの本当の教えが残されている唯一の経典「阿含経」を奉じ、真正仏舎利尊(釈尊の御聖骨)を本尊として、宗教活動及び社会運動を行っている仏教教団です。

『仏陀の真実の教えを説く
阿含経講義【上】』
2007年11月発行平河出版社

 
 

本文プリント全画面プリント