1990年

1990年(平成2年)1月: スリランカの名刹ピリベナ寺より真正仏舎利を拝受

南伝大蔵経所載の由緒ある真正仏舎利を、南部スリランカの名刹、マハー・マンティンダ・ピリベナ寺より拝受。(スリランカより2度目の真正仏舎利拝受)
関東別院(東京・三田)で、「真正仏舎利拝受式」が執り行われパーリ語のご真言が唱えられる中、内陣中央でダンマキティ師から桐山靖雄管長に、真正仏舎利が納められたカスケットが手渡され、ついで、"聖なる糸と聖なる水"の儀式が行われた。
※右の写真は、今回の真正仏舎利が納められていた、スリランカのマヒヤンガナ大塔。

 

関東別院内陣での「真正仏舎利拝受式」

 

1990年(平成2年)4月:日本阿含宗北京事務所(北京飯店内)を開設

中華人民共和国の首都・北京市にある北京飯店に、宗教団体としては世界に先駆けて、日本阿含宗事務所を開設。

 
 

1990年(平成2年)5月:
ワシントンにて「国際警察長協会(IACP)栄誉賞」を受賞

桐山靖雄管長は、日米アゴン友好財団の後援者として、日本を含む世界123ヵ国の警察長で組織されている国際警察長協会(International Association of Chiefs of Police /IACP=1893年設立、本部・米国)と、全米警察官記念基金に対する功績により、IACPから「国際警察長協会栄誉賞」を授与。
現在、日本人で同協会の会員となっているのは、警察庁長官、警視総監を含めて5名いるが、このたびの受賞により管長は終身会員として同協会に迎えられた。終身会員は日本人では3人目。宗教界初の快挙。

 
 

1990年(平成2年)7月:「国連・国際麻薬取締官協会(INEOA)平和賞」を受賞

桐山靖雄管長は、日米アゴン友好財団の後援者として、国連機構の下部組織であり、世界的規模を持つ麻薬取締官組織・国際麻薬取締官協会(INEOA=1958年設立、本部・米国ニューヨーク)から、国際平和と国際警察界に対する多大な貢献により、「国連 INEOA平和賞」を授与。

 
 

1990年(平成2年)8月:フィリピン・ルソン島大地震のお見舞いでマニラ訪問

フィリピン・ルソン島大地震の被災地を視察、マニラ市を訪問して、アキノ大統領と公式会見、大地震をお見舞い。

 
 

1990年(平成2年)9月:第4回「世界宗教者平和会議」(イタリア)に出席

南イタリアの港町バーリ市で、第4回「世界宗教者平和会議」(主催/聖エジディオ共同体)に阿含宗の親善団200人が参加。
※写真一番上は、ローマ教皇ヨハネ・パウロII世に特別謁見。
※写真二番目は、サンタ・デル・カルミネ教会での平和祈念。
※写真三番目は、全体集会が開かれたバーリ市中心部のリベルタ広場。

 

 
 

1990年(平成2年)10月:イタリアのコオシーガ大統領と公式会見

恵まれない子供たちのための日伊(イタリア)アゴン友好財団(福祉法人)を設立。
※上の写真は、コオシーガ大統領との公式会見。
※下の写真は、財団設立のサイン式。

 
 

1990年(平成2年)11月:
大柴燈護摩供「解脱宝生・鎮魂帰神大柴燈護摩供」を奉修

生駒山地南端部の山上に広がる柏原聖地において、神仏両界の「柏原聖地解脱宝生・鎮魂帰神大柴燈護摩供」を厳修。
護摩木約650万本。参拝者約10万人。この大柴燈護摩供に先立ち、二年前に墓地として購入した約10万坪のこの土地(柏原聖地と名づける)について、10月深夜、突然、御神示がくだる。柏原聖地が、往古、天孫民族の神々が集った聖地であるとの内容。
この地は、原田常治著「記紀以前の資料による古代日本正史」(婦人生活社刊)によると、神武天皇に最も由縁の深い土地。

 
 

1990年(平成2年)11月:中国仏教協会会長・趙撲初氏と公式会見

阿含宗日中友好訪中団200人が、北京市を訪問。管長は、中国の人民大会堂にて中国仏教協会会長・趙撲初氏と公式会見。また中国道教の総本山、白雲観を表敬訪問。

 
 

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