1986年~1988年
1986年(昭和61年)4月:
スリランカで、ジャヤワルデネ大統領より真正仏舎利を拝受
スリランカ大統領官邸で、ジャヤワルデネ大統領より仏教徒の総本尊ともいうべき真正仏舎利(釈尊のご聖骨)を拝受。
この真正仏舎利は、釈尊成道の地、インド・ブッダガヤーの金剛宝座より発掘された由緒ある御聖骨。
このたびの、スリランカよりの真正仏舎利贈与は、阿含宗からお願いしたものではなく、ふしぎな廻り合わせにより、スリランカ側から、
「釈尊直説の阿含経を奉持している日本で唯一の仏教教団」ということで、申し越されてきたもの。
※写真上は、歓迎の踊りを先頭に歩む一行
※写真下左は、仏舎利が納められた黄金のカスケット
※写真下右は、インド・ブッダガヤーの大塔



ジャヤワルデネ大統領より仏舎利を拝受
1986年(昭和61年)6月:中国で「阿含宗日中友好・世界平和の祈り」の護摩法要

中国で「阿含宗日中友好・世界平和の祈り」の護摩法要を北京とハルビン市で挙行。
北京広済寺にて、中国仏教協会副会長の正果法師と会見。
中国残留日本人孤児養父母救援活動に対し厚生大臣より感謝状を受ける。
1986年(昭和61年)9月:「独鈷の加持・中伝」の伝法を開始
この独鈷の加持は、「心身健全・邪気払い」の秘法。

1986年(昭和61年)12月:仏舎利宝珠尊御宝塔の授与を開始
真正仏舎利を本尊として拝受し、仏さまのご霊示によって、いままでの千座行御宝塔を仏舎利宝珠尊御宝塔に変えるとともに、千座行を、仏舎利尊・解脱宝生行に変える。

1987年(昭和62年)4月: 関東別院竣工
東京都港区三田において、阿含宗関東別院の竣工。
カンタータ「仏舎利宝珠尊和讃」(黛敏郎氏作曲)が発表される。
1987年(昭和62年)5月:通信衛星による「朔日縁起宝生護摩」の生中継を開始
毎月一日の早朝に修法されるこの朔日縁起宝生護摩は、縁起を良くして運を良くする福徳宝生の法であり、衛星生中継によって、全国の本部で同時に法要が行われる。(関東別院より発信)


1988年(昭和63年)1月:
初護摩がこの年より全国の本・支部道場に同時生中継開始
毎年、元旦に一年の福徳を祈って修法される「初護摩」が、この年より、全国の本・支部道場に同時生中継を開始。

1988年(昭和63年)2月:星まつりを通信衛星により生中継
星まつりの前日、エジプトから来日されたシェック=アブドル・モネム・エル・ネムル人民会議宗教問題協議会議長ほか、四名の著名な博士らにより、『世界平和への宗教フォーラム―イスラームと阿含宗の出会い』開催。(京都)

1988年(昭和63年)10月:
チベット仏教ニンマ派「金剛阿闍梨法冠授与灌頂」の式典挙行
阿含宗関東別院(東京・三田)において
チベット仏教ニンマ派総本山ミンドリン寺宗務総長コチェン・トルク尊師一行14名により「金剛阿闍梨法冠授与灌頂」の式典が挙行。同寺秘蔵の三種のチャム(舞)をチベット以外で初披露。



1988年(昭和63年)10月:秘法地鎮屋敷浄霊法の伝法を開始
この法は、土地や家屋にまつわる霊障を除き、ひいては国土の因縁、業を浄める秘法。

1988年(昭和63年)11月:中国山東省チンタオ勞山の山東道教・総本山を訪問
中国山東省チンタオ(青島)勞山にある山東道教の総本山、太清宮を訪問。匡常修管長と懇談。

