1996年6月12日『ザ・モンゴル・メッセンジャー』
1996年6月12日の『ザ・モンゴル・メッセンジャー』
日本の仏教指導者、桐山靖雄師が先週ガンダン寺で雨乞の儀式挙行。修法終了時に雨が降り始めた。
4日にわたる先週のモンゴル訪問の間、桐山猊下は、4月初め以来我が国全土に猛威を振っている火災を消火すべく降雨を祈る旨、P.ジャスライ首相に約束。
桐山猊下は、完成間近の十一面観音像(Megjid Janraisig:観自在菩薩)を前に聖経、jinsreg tsutgakh(護摩供養)を読誦。
500人以上を招いて行われた水曜日の晩餐で、モンゴルの文化大臣エンカバヤール氏は、修法後即座に雨が降ったので驚いたと挨拶。
『桐山猊下とそのお弟子さん達の力〈パワー〉に驚き、またそのモンゴルを助けたいという熱意に感動しました』と語った。
ガンダン寺管長(ヘッド・ラマ)チョイジャムツ師は、モンゴルのラマ僧達も同様の儀式を以前に行なっており、同じく雨の祝福があった、と語った。
