国立モンゴル大学からの学位授与と記念講演

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1996年(平成8年)6月3日
国立モンゴル大学から名誉哲学博士の学位を授かる
―国立モンゴル大学において学位授与記念講演をおこなう―

1996年6月2日から6日までの五日間、桐山靖雄管長率いる阿含宗使節団一行385名が、三機の飛行機によって中央アジアの東に位置するモンゴルを訪問。

このモンゴル訪問の目的は二つあり、一つは、「モンゴル国立大学名誉哲学博士」の学位授与のため、もうひとつは、「モンゴル国立十一面観音開眼法要・世界平和祈念大柴燈護摩供」を奉修するための使節団でした。

 

桐山靖雄管長の仏教研究に対する大きな貢献を高く評価されたモンゴル国立大学学位会が、管長に対して、日本人としては初めての「モンゴル国立大学名誉哲学博士」の学位授与を決定。 6月3日、モンゴル国立大学大ホールにて、学位授与式が行われました。

ドルチェ学長から管長へ学位証授与

桐山靖雄管長の仏教研究に対する大きな貢献を高く評価されたモンゴル国立大学学位会が、管長に対して、日本人としては初めての「モンゴル国立大学名誉哲学博士」の学位授与を決定。 6月3日、モンゴル国立大学大ホールにて、学位授与式が行われました。

 
 

モンゴル国立大学大ホール

学位授与記念講演を行う管長

学位授与記念講演を行う管長

つづいて行われた学位授与記念講演会において、桐山靖雄管長は、「世界平和への構想」と題して、仏教の中道思想と釈尊がお説きになられた「七科三十七道品(成仏法)」の智慧の実践こそ、未来社会の自由と平等と繁栄の調和であると説き、これらの模様は、この夜、地元ウランバートル・テレビのニュースや、翌日の全国紙の朝刊で報じられました。
なお、当日の夜、モンゴル側の主催で行われた歓迎レセプションにおいて、エンカバヤール文化大臣から桐山靖雄管長へ、モンゴル国立十一面観音菩薩像の再建基金への感謝状と、十一面観音が描かれたタンカ(仏画)が贈呈されました。

記念講演会の模様を伝える
地元ウランバートル・テレビ

記念講演会の模様を伝える、
全国紙の朝刊

 

十一面観音菩薩のタンカ

モンゴル政府からの感謝状

 
 
 

未曾有の大火に苦しむ乾期のモンゴルに、護摩法要で雨を降らせますと約束

6月3日、晴天のこの日、桐山靖雄管長はモンゴル政府総合政庁本部・首相執務室において、ジャスライ首相を表敬訪問。席上で、今回のモンゴルの大火災のために、5日の大柴燈護摩供で雨を降らしますと約束し、また、学位授与のためにモンゴル国立大学訪問の際にも、ドルジェ学長をはじめとした理事の方々に対して、雨を約束しました。
※写真一番上は、モンゴル政府総合政庁本部
※写真二番目は、ジャスライ首相執務室にて
※写真三番目は、モンゴル国立大学
※写真四番目は、モンゴル国立大学ドルジェ学長

 

モンゴルには、つぎのような伝説があります。
「国難の恐れある時、力を持った大貴人(エルヘムセグ・ノヨン)が、必ず、鳳(おおとり)に乗ってやって来て、国難を救う」
奇しくもこの伝説の壁画が、桐山靖雄管長が学位授与記念講演を行ったモンゴル国立大学大ホールの演台の後ろに掲げられていました。
※写真一番上は、モンゴル政府総合政庁本部
※写真一番上は、大ホールを飾る伝説の壁画
※写真二番目は、ウランバートルへ降り立つ阿含宗チャーター機
※写真三番目は、モンゴルの大火
※写真四番目は、祈る桐山靖雄管長

 
 
モンゴルの奇跡
モンゴル国立十一面観音 開眼法要・世界平和 大柴燈護摩供
 

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