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TOP>書籍のご案内>『輪廻する葦 -阿含経講義』

『輪廻する葦 -阿含経講義』

阿含経にだけ解脱・成仏の法があった

著者の仏教の原点は、わが身の持つ悪しきカルマ、悪しき因縁からの解脱であった。解脱の法を求めて、法華経をはじめとする大乗経典を研究したが、釈尊の説かれた成仏法がそこにはなかった。
そしてあらゆるお経のなかで、唯一、釈尊の説法を収録したもので、唯一、成仏法が説かれている阿含経に辿り着いたのだ。
阿含経は、生と死についての考察、そこからの超越がテーマになっている。つまり生とはなにか、死とはなにか、その実体についての解説と、そこからの解脱についての二つの方法が明示されているのだ。
本書は、阿含経のなかから霊性、生と死、解脱が説かれているお経を取り上げ、われわれ人間が物質世界の法則から脱出し、霊的世界という高次元の世界に生きる方法を示す。
目次
第1章反逆のテーマ
おシャカさまの預言 日本の仏教はシナ仏教 経典の編集と教団の分裂 偽経典をつくり出す/他
第2章霊性のテーマ
成仏できない仏教となる 神通力こそ釈尊の原点/他
第3章生と死のテーマ
死後の問題 ほんとうの生命の実相 霊魂論 死後の生の証拠/他
第4章解脱へのテーマ
成仏法とは七科三十七道品 輪廻宇宙論 成仏を願わなくても成仏してしまう/他
著者・桐山靖雄
1982年11月20日発行
定価1,000円(税別)
平河出版社

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