TITLE:丹後半島横断 鉄路法力護摩法要 奉修

Mar.11.2019 News by 関西総本部管轄

鉄道車両にて初の照耀行脚



 9月2日、京都地区は京都丹後鉄道の車両内にて、京都地区推進委員・少教範を導師とする、「丹後半島横断 鉄路法力護摩法要」を奉修した。
 丹後半島のつけ根に位置する与謝野町では土石流や洪水による被害が多発し、若狭湾に注ぐ由良川は洪水のため多くの命が奪われている。また丹後地域は軍事的に利用価値の高い希少金属が多く採掘されたため、舞鶴港の軍事化の一因となった。戦後は鉱山の大半が閉山し、鉱山街は廃墟と化している。
 これらの鉱山は山間部に点在しており、法要を行うことが困難である。そこで同地域を横断する京都丹後鉄道を貸し切り、沿線地域の霊的浄化・地域繁栄を祈念する照耀行脚奉修の運びとなった。
 当日は一両編成の車両に34人が乗車し、11時44分に西舞鶴駅を出発。途中駅では停車時間を利用して、地鎮屋敷浄霊法力護摩法を車内で奉修。その後、修行者が交代で洒水加持と祈願勤行を全線にわたり行った。
 照耀行脚の行は、修行者はもとより、関係者との信頼関係が大切だが、同地区信徒らは阿含宗の理念を粘り強く説き、理解を得、地域の霊的浄化・安穏につなげ、仏舎利供養を広めたいとしている。




TITLE:釈迦山凖胝堂鬼子母神 御奉安式典 開催

Jan.25.2019 News by 関西総本部管轄

鬼子母神(きしもじん)奉安、開祖にさらなる飛躍を誓う滋賀地区



 6月17日、滋賀道場にて阿含宗本庁理事長・中僧正をお招きして、「釈迦山凖胝堂鬼子母神 御奉安式典」が2部構成で開催された。
 このたび同道場に奉安なった鬼子母神は、大仏師の渾身のご造仏によるものでお名前を「釈迦山凖胝堂鬼子母神」と申し上げ、既に奉安の慈母観音とお力を合わせ、開祖が願われる、将来を担う子どもたちの健全育成へお導きくださるよう、ご招来の運びとなった。
 当日午前11時、第1部ではまず、同尊がお披露目され、雅楽師・東儀秀樹師作の「一人舞天空に捧ぐ」が、阿含宗彌榮神授雅楽部によって奉納され、いよいよ護摩法要が開始。
 導師は、中央護摩壇を理事長が務められ、左右の護摩壇では教宣部中先達・阿含宗少教範と教宣部少先達・阿含宗権少教範がそれぞれ務めた。



 護摩法要後は、「開祖霊諭」の奉読があり、「人類の繁栄と世界の平和の実現には、子供たちが健やかに育つことが欠かせない条件であり、私たちの輝く未来は常に子供たちとともにあるのだ。(中略)『釈迦山凖胝堂鬼子母神』は滋賀道場に奉安されているが、滋賀地区だけでなく、昼夜を問わず、この地球を駆け巡って、子供たちを護るために、お働きくださる護法神である」とその功力が説かれた。
 第2部では理事長による特別ご指導会が開かれ、地区信徒一同は、同地区の使命を自覚し、正法宣布・霊性顕現修行へのさらなる飛躍を開祖へと誓った。




TITLE:第8回和歌山土地浄霊 世界平和・地震津波安全祈念 神仏両界祈願護摩法要 奉修

Dec.22.2018 News by 関西総本部管轄

紀南照耀、「人類救済の御聖火」郷土を照らす



晴天となった6月3日、「第8回和歌山土地浄霊 世界平和・地震津波安全祈念 神仏両界祈願護摩法要」が法務部・少僧都を導師として、御坊市藤田町藤井・日高川河川敷にある藤井多目的グランド隣接地で奉修された。法要では祭壇に「神仏両界解脱宝生祈願護摩御本尊」とともに、「紀州鎮護波切龍神青不動明王」のご分身である「波切龍神青不動明王」を初奉安。「神仏両界解脱宝生祈願護摩御本尊」「人類救済の御聖火」の大光明は紀南地域にあまねく照耀された。


 今回法要が営まれた紀南地域は、豪雨地帯として知られる。御坊市内を流れる日高川は記録に残っているだけでも、1615年以降の403年間に25回もの水害が発生。特に1953年の「紀伊大水害」、2011年の「紀伊半島豪雨」では甚大な被害をもたらした。
 日高川流域の人々は、川の恵みを受けて生活を営みつつも、洪水の脅威という土地の因縁にさらされている。これらの状況を鑑みて同地区信徒らは、「人類救済の御聖火」によって地域の悪しきカルマを断ち、安穏を祈念する法要を決意。日高川河川敷という趣旨にかなった地で奉修の運びとなった。
 法要前日、修法地では「波切龍神青不動明王」がお披露目され、ご法の後押しを実感した信徒らは準備修行にも熱が入り、当日を迎えた。



 午前11時法要開始、開式の辞に続いて「開祖霊諭」奉読、導師入堂、願文、点火と次第は進んだ。本法要は神仏両界解脱宝生祈願護摩形式で、導師の左右の修法座にて総勢11人の護摩師が修法を行った。
 法要終了後、導師法話に続いて、法要実行委員が挨拶に立ち、「和歌山地区発足以来、この地で何度も布教活動を行ってきましたが、正法が根づかない土地でした。しかし、今日の法要成就の喜びは、お霊の喜びであると感じます。本法要を皮切りに、県内各所で照耀行脚を行うことで、しっかりと法の根を下ろしていきたい」と正法宣布への抱負を語った。



 同地区信徒一同は、古来より神道、修験道、仏教等を育んできた神仏にゆかりの深い地域に、仏舎利供養を広めることを使命とし、今後の精進を誓った。




TITLE:第17回京都、京都北浄化 京都地区照耀行脚高浜町神仏両界柴燈大護摩供 奉修

Dec.17.2018 News by 関西総本部管轄

「原発銀座」に「人類救済の御聖火」照耀せり



 5月13日、「第17回京都、京都北浄化 京都地区照耀行脚 高浜町神仏両界柴燈大護摩供」が法務部・阿含宗大律師を導師として、福井県大飯郡高浜町若宮・高浜海岸前広場で奉修された。開祖ご著書『一九九九年地球壊滅』(平河出版社)の舞台となった若狭地域の悪しきカルマを消滅すべく奉修された本法要では、開祖のご加護を賜り、当地所縁之諸精霊の速やかなる悉皆成仏、原発安全、地域繁栄を深く祈念。降りしきる雨の中、若狭地域に初めて「人類救済の御聖火」が高々と燃え上がった。


 修法地となった高浜町がある若狭湾周辺は、古墳時代から渡来文化の影響を強く受けてきた。奈良時代に入ると御食国と呼ばれ、朝廷に海の幸を献上。通称「鯖街道」を通じて京都から最新の文化が伝わり、若狭地域には繁栄がもたらされた。しかしながら天正大地震、寛文近江・若狭地震により甚大な被害を受け、多くの犠牲者を出している。
 近年では原子力発電所が林立して「原発銀座」と呼ばれ、ひとたび若狭湾が地震、津波災害に見舞われた場合、近畿一円に大きな被害が及ぶと強く懸念されている。



 京都地区・京都北集会所では、若狭地域の豊かな自然と地域の安穏、ひいては日本全体の安全を鑑みて、「人類救済の御聖火」による法要の必要性を感じていたが、このたび高浜原発と大飯原発に挟まれた高浜町にご縁を得て、柴燈護摩法要奉修の運びとなった。
 法要当日、雨模様となった修法地に鳥取地区などの遠方の信徒、京都地区からの参拝ツアーバスが到着。ともに祈る同志の加勢を得て勢いづいたところに、海岸通りから山伏行列が出発。定刻通り午前11時に法要が開始された。



 山伏行列が結界内に至ると、「献水の儀」が行われ、啓白の後、いよいよ点火。「人類救済の御聖火」は天に向かって真っすぐに燃え上がった。修法中には光明宝蓮華の散華、護摩師による修法があり、来賓や参拝者による護摩木投入も行われて無魔行満した。
 法要には高浜町町会議員をはじめ地元の方々が多数訪れ、その中にはお供えを持参しての参拝者もいるなど、地域に溶け込んだ護摩法要となった。




TITLE:中山神社 春季例大祭 法儀 奉納

Dec.17.2018 News by 関西総本部管轄

中山神社で25回目の法儀奉納



 5月13日、山口県下関市にある中山神社春季例大祭において、阿含宗が法儀奉納を行った。今年で25回目となる。
 午前11時、厳粛な雰囲気の中、法務部係長・阿含宗中僧都を導師に、阿含宗律師と山口地区信徒6人からなる山伏一行は、中山神社神職、氏子総代、崇敬者一行と拝殿へ。御神殿中央に奉安された三辮宝珠御宝塔の前で、導師は洒水加持と宝剣作法の法儀を奉納した。
 続いて山口地区修行者により開運散華が境内でまかれ、多くの参拝者が法縁にあずかった。阿含宗一行は和やかな雰囲気の中、中山神社関係者と親睦を深め合った。




1 2 3 ...|43 次のページへ>
各道場ブログはこちら
各本部・支部・道場はこちら
カテゴリー
アーカイブ
阿含の初護摩 阿含の星まつり 万燈先祖供養